Google SpreadsheetのGoogleTranslate関数でも、訳語を検索してセルに埋めてくれますが、3万件もあると固まってしまいますね。というか、ANC単語頻度準拠_英和辞典はこの機能を使ったのかもしれません。

記憶の灰燼の続きがないことはわたしの生命活動に関わります（Google英和翻訳）

返信先:@gamayauber01google翻訳とかも翻訳精度がここ数年で高まってきて技術の進歩に驚いております。30年前に購入した英和翻訳ソフトに比べれば雲泥の差でございます。（当時はあれはあれで有難いソフトでした）

Google英和翻訳でHis majesty emperor of 〜って入力すると〜天皇陛下になると聞いた やってみたら原文の言語グアラニー語とかいう謎の言語出てきた パラグアイ等で話されてるらしい pic.twitter.com/FUaTBenk9b

Google翻訳でdrugが薬でdrugsが薬物なんですが、言葉難しい(英和問わず)

こういう時のGoogle先生の英和訳ですね…

Google自動翻訳の英和も和英もよく使うんだけど、時々文章の後半とかを存在しない感じで訳したりするのよなー 以前からそうなのかも知れんけど、ここ最近はレーベルとのやり取りで英文使うからどうにも手間だ……

だいたい1～2時間で1つのmodの邦訳が終わった…大半Google翻訳と英和辞書頼りだけど終わった…

The ultimate beneficiary is a minor. minorは未成年という意味。 Q-bankでこの文を読んだとき、日本語のマイナーに引っ張られて、小数派？とか思ってしまった。 私が持っている英和辞書（Lex）は名詞の一番最初に未成年が出てくるし、google翻訳でもそう訳される。 私が知らなかっただけか。 pic.twitter.com/b5X3gPpZ14

英和辞書： ネット辞書なんかよりGoogle Gemini で、 「これから、英単語や英語のフレーズを入力したら、その意味や用例を日本語で、詳しく答えてください。」 って言うとほんとスゴイ。 pic.twitter.com/9UsOK7TiF8