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うーん、DeepLとgoogle翻訳を月1ぐらいで、比較テストしているけれど、やっぱDeepLの方が危険だなー 特に英和は危険。 平気で重要なフレーズをすっ飛ばして「それっぽい日本語」を出力するもので、正直、かなり信用ならない。 和英も同じぐらいヤバいけど、必ず訳文チェックするからリスクは低い。
「米国大統領はイスラエル人がICCに拘束された場合ハーグに侵攻する権限を与えた。」 (私も8回読んでGoogleとDeepL両方に翻訳かけて英和辞典も引いた😨😱)
I can’t be the only one who gasped loud and read this headline 8 times.. 🤡 world istg.
無難な凡例で 原文:Fell away from Tsunoda gradually but kept out of reach of Ricciardo G機械訳:徐々に角田を離すも、リカルドには及ばず Google先生の英和機械翻訳で全く理解できないのが、この手の論理反転?というか話が逆になるやつ 凡例拝借元: racefans.net/2024/05/21/202…
辞書好き変態として己の電子辞書に仕事で使う追加データ(英和・和英)を入れたい vs 専門書のバカ高さ にひと月迷ってる まあGoogle先生に聞けばその場しのぎはできるし 日割りすれば大した事ないんだけどさ
Google SpreadsheetのGoogleTranslate関数でも、訳語を検索してセルに埋めてくれますが、3万件もあると固まってしまいますね。というか、ANC単語頻度準拠_英和辞典はこの機能を使ったのかもしれません。
ちなみに先ほど挙げたバリトリナイフのブログ記事でも触れたんですが、 バリ取りのバリって英語の“burr”(発音はbər←言えない)から来てるって初めて知りました・・・。完全に「バリバリしてるから」的な語感が由来だと思っていましたよ。(英和はGoogleさんから拝借いたしました) #wf2018w pic.twitter.com/Ju3iLrcYHL