返信先:@latina_sama易しく書かれていてラテン語を身近に感じます。 これは初耳でした。 〈返信メールの件名にある “Re:”は、これは多くの方が勘違いされていますが、英語のreply「返信」の意味ではなく、ラテン語のin re「～に関して」の略です。実は電子メールを返信するたびに、現代人はラテン語に触れているのです。〉

返信先:@ASSASSIN_SH888G英語メールの件名みたい

日本語で「重要！」とかメールの件名に書かれても、私しかわからんよ(°▽°)って思ってる。（私はCC） 添付ファイル名に「【英語版】・・」って書かれてもそれも私しか判別できんよって思って修正してる。 ちなみに1月とか「1」でわかるだろうと思ってるかもしれないけど、意外と現地の人は困ってる。

海外拠点への依頼なのにExcel日本語だったり、メールの件名が日本語で日本人以外宛に転送されたり、翻訳通訳的な仕事が多すぎると、いっそ社内公用語英語になれ、てたまに思う。 なったらなったで私も大変なんだけどさ。 メールの件名は変えるべきじゃない派の人もいるから難しい問題ね。

件名:〇〇(プロジェクト名) 本文:Any progress? だけのシンプルなメールを見て、英語で関係先に†圧†をかけるのってこうやるんだ〜〜〜と思いました

メールの件名は、中国パビリオンへ意見を届けてほしいことが一目でわかると良いかもしれません。 以下が私が送ったメール文面です。英語と中国語のメッセージを送りました。 pic.twitter.com/r0ykMVZsUZ