#いちごの日 「#エゴイスト」を観て思い出した映画🎬 #苺とチョコレート (1994) 自由と芸術を愛するアーティストのディエゴと共産主義で生真面目な青年ダビド🍓 互いの《違い》に価値を見い出すこと・・・それって今この世の中で最も必要とされていることのひとつだと思うの🍫 pic.twitter.com/qnMsq4kcbn

『苺とチョコレート』を読みなおしている。とても、とてもいいですよね。映画も最高だし。「必ず道は拓けるから」とディエゴは言った。

カストロは同性愛者を生産支援とかいう、ぶっちゃけていえば収容所みたいなところにぶち込んだりしてる。 キューバの同性愛弾圧については映画「苺とチョコレート」で描かれている。小説もあるよ。 苺とチョコレート amzn.to/3VjJgH5 @amazonより

「苺とチョコレート」ってキューバ映画あるやん…(´･ω･`)

そういえば30年くらい前、キューバでは同性愛者に対する迫害がひどかった話を「苺とチョコレート」っていう映画で知ったけど、チェ　ゲバラの方針だったのか>RT