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何か習い事をしたい気分が無くも無いが、 平日昼間が(当然)多いので、無理なのである。 中国茶を習ってみたい。中国茶って何を習うの? 茶道とは違う?また違う心のハードル。 家に茶道具一式あったから、茶道習うハードルは皆無だった。
嗜好品としての日本茶の入口を20代向けに作る…面白そう…!所謂茶道とはまた別の、お作法やお道具の話が(コーヒーやワインみたいに)あるとたのしそう
これ、体感とはかなり一致してるんですよね…「お茶淹れたくなって、なんにもわかんないけど急須が要ると思って買いに来ました!」って20-30代と思しき男性が多いんです。 …で、百貨店いってもどこいっても売ってないし売ってても欲しいのないし「どうやって選べばいいか」納得のいく情報がないと。
返信先:@xxhajixxx着物の衿もちゃんと合わせて着れないなんちゃってでかっこ悪いことするなよ それに茶道とはまったく関係のない意味のないこと それを他人に接待としてふるまえるのか?ってはなしだ 自分でどう飲もうがいいだろうが
#返却ブックトラック 課題で使ったのか岡倉天心の茶の本和訳本の返却があって、ぱらぱらチラ見するつもりが初手に「茶道とは不完全を学ぶこと」とあって引き込まれた。いや子育てもほんまそう、自分と対象者の不完全知れば知るほど地図がない旅なんだが千年続く茶道もそうなら仕方無し(ㆆ_ㆆ)
野点引き受けたはいいが好天☀️予想で悩んだ挙句日除けを購入しました。 既に赤字(笑)というか茶道とはそうゆうもの😆👍 金曜日に必ず届いて欲しい🥹🙏✨ pic.twitter.com/uPfDr8ynAZ
日経朝刊32P、小田原、箱根で茶室復元 強羅公園園長 田代 道弥。鈍翁 (益田 孝) の目指した茶文化は、細かな所作を重視する家元中心の茶道とは異なる。どの流派にも属さず、装飾品や周辺草木などを楽しみ、"近代数奇茶道"と呼ばれた。実業家、政治家が集まり"小田原詣で"とも言われた。