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草むらを飛び交うトンボ(ダビドサナエ?) 木陰のカゲロウ(モンカゲロウ) どちらも漢字では蜻蛉。カゲロウは蜉蝣もありますが、蜻蛉の方が字面が涼しげに感じます。 3枚目はケブカトゲアシヒゲホソゾウムシ(多分)羽化直後は青緑の鱗片に覆われますが、成長すると黒くなります。 #散歩道で見た pic.twitter.com/ssroPDVeNe
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返信先:@mama777nana草むらで何かが跳ねる、ビクッとして警戒。 バッタだと「なんだ、バッタか」ほっと一安心。 ゲロゲーロだと「うわぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!」発狂。 昔、現場でいきなりゲロゲーロ(小さいの)を見せられて思わず道路に飛び出して車に引かれかけました。 自分の漢字変換間違いはマジで許せない😡
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虫の漢字54【蛍】...?👀👌 〔ほたる〕 鞘翅目ホタル科の昆虫。名は火垂(ほた)る星垂(ほた)るからついたもの。別名ほたろ、夏虫(なつむし)、草虫(くさむし)。成虫は初夏に発生、昼間は水辺の草むらに潜み、夜間活動する。発光は発光細胞の中の物質が、酸素とともに燃焼するものだが熱は伴わない。 pic.twitter.com/K8vCC8FYFu