→荒木経惟の写狂人日記は1991の写真たち。水商売のお姉さん、駅ホームの少女、いろんな人物たちが被写体だが、この人たちも現在は「33年」歳をとったわけだ。今、何をしているんだろう。まだ都市の片隅で生きているんだろうか。そんな風にいろいろ思ってみたり。→

承前RT：他にも、たとえば映画界も写真：荒木経惟らも同様に。たかが一人の人間は、全方位に無問題ということなどあり得ないことの前面／視覚化。私も有罪人として、選挙／政治屋だけでなく、どの人が相互／個人差的にましなのかという話でしかない気もする。そうした現在。

『SWITCH』特集“LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て”。最新の森山大道「逗子」は木を揺らす風を感じるし海の音が聴こえる。現在は写真機は何を使っているんだろう。そして荒木経惟「病室の窓」。病室からポラロイドで撮った空。文章も素晴らしい。他はまだ全部読めてないけど、このSWITCH最高です。 pic.twitter.com/0IEOhOIB38

本日5月25日は写真家荒木経惟84歳の誕生日。写真集『暗箱』は昨年の5月25日にスイッチ・パブリッシングより発売。荒木サイン入りオリジナルポラロイド付きです。 浄土は近所。生きていることが大事 ――荒木経惟 switch-store.net/SHOP/BO0117.ht… 現在Rainy Day Bookstore &… pic.twitter.com/Ao3fUoT8eb

本日5/25はアラーキーこと、写真家・荒木経惟さんのお誕生日です。おめでとうございます！ 現在、Rainy Day Bookstore & Cafeにて開催中の写真展では、荒木さんのポラロイドを展示しております。ぜひお越しください。詳細は▶︎switch-pub.co.jp/last_waltz_pho… pic.twitter.com/2YWhpFwZak

荒木経惟を積極的に蒐集していた時期がある。93年に池袋のリブロで新刊の「食事」という写真集を購入した。極美を保持したままその数年後蔵書整理で売却。現在「食事」には数万円の古書価がついている。自分が手放すと古書価が急騰するのは何故ですか？

過去: 写真は〈過去〉でもあるが、〈現在〉でもある。 という荒木経惟によれば、1993年に世田谷美術館で開催された「ラヴ・ユー・トーキョー」への出品に際し、70年代の写真を探していたら出てきたという、ローライで写した〈…sale dlvr.it/T73CbP

現在ボヘミアンズ・ギルドでは荒木経惟さんの写真集や著作が大量入荷しております！ まだ全部はデータ化できておりません！ 日々追加されますので下記よりご覧ください。 よろしくお願いします～～✨📚 natsume-books.com/list.php?artis…