返信先:@darknesszillab小説にはちゃんと書いてあるけど倒した荒神に対する鎮魂の敬礼なんですよね 映画だけじゃなんで敬礼？になる

海に沈むゴジラに外国人視聴者も敬礼し「バイバイ、ゴズィラ」「フェアプレイ」と言っているのがおかしい。 しかし、東宝はゴジラ映画のルールを定めていて、ゴジラは死なないとか。 ゴジラは、映画によって人類の守護神になることもあるが、破壊神、荒神として災いをもたらすゴジラが最も好きだ。

返信先:@sandae2356おはようございます。 「大魔神」！やはりマジン変化（明記したのはケイブンシャの本？が最初かも）に衝撃を受けました。 荒神（スサノオ）の化身的存在を初めて映画に持ち込んだ名作ですね。 体全体が「古代の鎧」＋「藁苞」を思わせるのが魅力的な魔神様。 今日もお元気でお過ごしください。

怪獣映画という概念につきまとう、着ぐるみ特撮感や、特定のゴジラ作品で滲み出る荒神的アトモスフィアを求める人にはゲロ以下の2時間だと思うんです。 しかし、怪獣はキャラクター性を帯びたクリーチャーという認識の基、それらが主役の冒険活劇である本作は、わんぱく坊主大歓喜のバイキングですよ。

起きて顔洗い髪濡らし乾かし整え マウスウォッシュと鼻うがいして ラジオ体操して神棚と荒神さん観音様と仏壇に手を合わせトースト食べて歯を磨き報道番組を見てSpotify聴いてSNSやニュースに目を通す。昼飯食いながら相棒の再放送〜アマゾンプライムで映画観てスマホで漫画読んだら夕食 病人の1日長い