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映画『荒野のストレンジャー』★★★3.0点。 昔一回だけソフトで観たけど、 『果たしてこの赤ペンキ作戦は…!?…………………何にも意味ないんかー… filmarks.com/movies/32538/r… #Filmarks #映画
クリント・イーストウッドの『荒野のストレンジャー』(1973年)は、西部の町でならず者たちにリンチされ、町の人に見捨てられた男が幽霊となって町に帰ってきて復讐する。これをTV『ナイトライダー』と混ぜた映画がチャーリー・シーンの『処刑ライダー』(1986年)。 pic.twitter.com/Ol81UuCzTf
ならず者たちと戦う保安官に街の人たちが味方しない西部劇『真昼の決闘』(52年)は、脚本家カール・フォアマンが赤狩りで狙われてハリウッドで孤立した体験を基にしており、赤狩りに加担したジョン・ウェインがこれに怒って作ったのが、町民が保安官を助ける『リオ・ブラボー』(59年)。…
返信先:@tobe_lowlander西部劇いろいろありすぎて何を勧めていいのか分かんないけど、若い頃のクリント・イーストウッドが出てる映画なんか面白いですよ、「荒野のストレンジャー」とか…
アメリカンスナイパーも見直すと本当に一筋縄ではいかない映画でさまざまに解釈できる。荒野のストレンジャーの頃と変わらない。右派からも左派からも評価できる、しかし、どちらにも与していないところがイーストウッドらしい。
悪い。悪いなあ。 映画「荒野のストレンジャー」|桑原和弘/陽明学/リーダーシップ/幕末好き @friscogcs #note #映画感想文 note.com/friscogcs/n/n9…
この映画の主人公は神父で、白い馬に乗ってやってくる。聖書のモチーフも持ち込んだ西部劇。しかも物語の構造はあのアバンギャルドかつ反体制な荒野のストレンジャーと一緒。イーストウッドはこれを西部劇の神話として再現した。 pic.twitter.com/IqhT482Bad
公開時は賛否両論だったが、今は名作として評価されている。これがイーストウッドの監督2作目だった。ジョン・ウェインが批判したことでも有名。日本ではこの映画は昔から人気が高い。#荒野のストレンジャー pic.twitter.com/0UcyvuJDuz