来年度のZoom講座、脚本大学『映画分解』クラスの７番目の解説作品が決まりました。『荒野の決闘・劇場公開版』と『非公開試写版』の比較をお伝えします。ジョン・フォードの傑作『荒野の決闘』には２つのフィルムが存在しています。劇場公開された版と、本来廃棄されるはずだった非公開試写版です。あ… pic.twitter.com/JqOU1LT6Fd

西部劇映画の主人公Myベスト10 1:シェーン(シェーン) 2:ヴィン(荒野の七人) 3:ワイアット・アープ(荒野の決闘) 4:ダン・エヴァンス(3時10分、決断のとき) 5:ロイ・ビーン(ロイ・ビーン)

#映画の中のかわいそうな人 荒野の決闘のジェームズ・アープ 映画が始まって直ぐ、兄ワイアット達を街へ送り出し留守番していたところを襲われ命を落とす。享年18歳。 pic.twitter.com/K4cxC6kJji

映画「荒野の決闘」の評価をあげたのは少年少女だった、との言葉は衝撃であった。人間の本質を突いている #高橋源一郎の飛ぶ教室

高橋源一郎の飛ぶ教室、これ一週間しか流さないのはもったいないな。で、今週は小林信彦の映画の本の話で、戦後映画でアメリカの考える民主主義がスクリーンから広まった話。特に西部劇の荒野の決闘でワイアット・アープがドグホリデーを裁判にかけようとするシーンだそうな。映画が共通言語だった時代

ジョン・フォード監督の西部劇「荒野の決闘」を見返した。長めの映画と思っていたら意外と短い、あまり派手さの無い作りが長く感じさせていたのだろう。クライマックスの決闘シーンでは音楽が排されて荒涼とした雰囲気が漂う、さいきんの映画は音楽を使いすぎている？

【最近観た映画】 荒野の決闘 父 パードレ・パドローネ 残菊物語 魔女の宅急便 長屋紳士録 風の中の雌鶏 誘拐報道 関の彌太ッぺ カラオケ行こ！ コントラクト・キラー 過去のない男 ピノキオ めし 泥の河 くもとちゅうりっぷ 桃太郎 海の神兵

荒野の決闘/1946年 アメリカ ハリウッドの名匠Ｊ・フォード監督が、米国西部開拓史上に名高い実在の英雄ワイアット・アープを主人公に、西部劇の醍醐味を存分に堪能させてくれる極め付きの古典的名作。 とても古い作品だけど良い映画です。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/2BqCGynswM

西森和広「西部劇映画の外国人監督たち」読んだ。面白い。アラン・ドワン『フロンティア・マーシャル』とジョン・フォード『荒野の決闘』が原作が同じなので後者がリメイクにあたる(34年にすでに映画化されてるので正確にはリメイクと再リメイク)いう指摘。 u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/record/2010193…

今日の映画 『荒野の決闘』NET版吹き替え ヘンリー・フォンダ(小山田宗徳) リンダ・ダーネル(翠準子) ヴィクター・マチュア(内海賢二) キャシー・ダウンズ(武藤礼子) ウォルター・ブレナン(槐柳二) ワード・ボンド(富田耕生) アラン・モーブレイ(島宇志夫) ティム・ホルト(納谷六朗)

洋画専門チャンネル 「#ザ・シネマ」@thecinema_chで 今月放送される作品のコラムを寄稿しました！ ～ジョン・フォード＆ヘンリー・フォンダ。 名コンビの傑作西部劇には、 ヴァージョン違いが存在した!? 『#荒野の決闘』(1946)～ thecinema.jp/article/1189 映画史に残る傑作鑑賞と合わせてお楽しみを～ pic.twitter.com/uEim1Mz4xe