祟り神を祀る事で役災から逃れるってのが基本なんですよねぇ、有名なのが菅原道真を祀る天満宮(太宰府・北野・防府)、今は学問の神様ですが、元々は無実の罪で左遷後現地没した後に落とし入れた界隈が次々に病死、天災が続き祟りと恐れられ祀られる。

今日学んだこと ・仕事や告白を受けるときは一回断っ　　　　　て受け入れると自尊心高まるから気持ちいい（阿衡の紛議より） ・出世しすぎると嫉妬されるのが当たり前だから、人に嫌われ始めることを自尊心を高めるファクターにすべき（菅原道真太宰府左遷より）

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eまあ、バスチーユ監獄とか、歴史にはいろんな話がありますよね。同じ「流罪」でも、ほとんど餓死待ちだったり超お大尽生活だったり。菅原道真は、太宰府権帥というかなり高い肩書を与えられ名目上は地方左遷だったけど全財産没収で無給だったので実質は前者だったとか。

大阪府 高槻市… 上宮天満宮⛩ 菅原道真(すがわらのみちざね、904年没)をまつる上宮天満宮は、大宰府に次いで2番目につくられたという古い天満宮だそうです｡ アナベル 桃色吐息 紫陽花 見頃で綺麗でした😊✨ 6/9 撮 pic.twitter.com/U1zIMFXFeO

作中で承和の変は大事件でタブー扱いなってることが明らかになって、そしてもうすぐ応天門の変がおきるはずなんよな そして阿衡事件を経ていよいよ主人公菅原道真が太宰府送り・・・ 藤原基経からは目をかけられてる節があるから、藤原時平との関係があれになるんやろなぁ pic.twitter.com/PEicw1im3a

久々の #明石市東二見 訪問。 瀬戸内海を撮影。 いつも見ている 景色と違うから新鮮。 #二見港 の様子。 釣り船が出ているが 平日は閑散てした。 #お地蔵様 が 昔から ひっそりと 佇んでいる。 #君貢大明神 #菅原道真 が 大宰府に行く途中 ここで寝て 待人を待った所。 #明石市 pic.twitter.com/NUOhfeFGZn

梅ヶ枝餅 太宰府に流された菅原道真に、お婆が餅を梅の枝に刺してあげた。

返信先:@hoyaminabe他1人菅原道真も大宰府で祀られていますね。 怨霊にご利益を求めるのってとても不思議です。

返信先:@tokyo_patrol18菅原道真が大宰府に入る前、防人の時代ですね。 坂本八幡宮の令和の元号の元になった歌が詠まれた時代の事です。 でも知ってるのは歴史マニアと地元の子ぐらいです。 それほど発信してないしね。 町のキャラが古墳時代の戦士のカッコで何とか関連付けてますね。 pic.twitter.com/4SqkhGGjLR

【赤大路町（高槻市）】 当地の子安天満宮の縁起に、菅原道真が太宰府に向かう途次、追い慕って来た側室がにわかに産気を催して輿の中で出産し、流血が漏落ちて道を赤く染めたというものがある。（全志）

なので藤原北家魚流の藤原魚名の死語100年程度で菅原道真の大宰府左遷もここで繋がりがあります つまり 菅原道真の死後愛娘の紅媛を源義経(乙若(こちらが本来は女子だが牛若丸を女装させた)と牛若丸(こちらは本当は男子だが紅媛を牛若丸として男装させ)の性別を入れ替えさせて男装と女装させて入れ替え pic.twitter.com/HoMqmHZOUx

平安時代の「うるさし」は「行き届いていて完璧」という意味だったんだって！ あと「うるさい」の語源に「右流左死(うるさし)」からってのがある 藤原の時平の讒言により菅原道真、大宰府に流される そのあと偶然にも左大臣だった時平が死ぬ。 右大臣は流され左大臣は死ぬ。そこからきたんだとか

あなたのいる #福岡県 に #太宰府天満宮　がある。そこは平安時代、京都から太宰府に左遷されて亡くなった #菅原道真 を祀る。今では学問の神とされるが、菅原道真の死後、京都で左遷の主導者が相次いで死んだから「祟り」を鎮める意味で神にした。だから神社での不敬は祟るよ。 #アン・クレシーニ

返信先:@reimei1212大河ドラマとかで"太宰府に左遷"みたいなシーンで貴族が咽び泣く描写とか見てると、中学受験時代に"菅原道真が太宰府に左遷"って習ったなーと思いつつ、ここまで嫌がられる太宰府も可哀想だなーという　太宰府天満宮行ってみたいですね

人生で"左遷"という言葉を初めて知るタイミングで一緒に"菅原道真""太宰府"って習うから、全日本人が無意識の内に太宰府=行きたくない場所的な構図を作ってしまってる感ある

返信先:@BARYEAZY1967大宰府〜と言えば梅が飛んで行ったと有名な誰だっけ❓・・・あっ菅原道真デスよね(´・ω・｀)？

返信先:@jyokakudotukkyお城ではありませんが。 600年代前半に創られた太宰府都府楼の跡と同時期の観世音寺(建物は後年)/900年代初頭に菅原道真流罪されその死後祀られた太宰府天満宮(建物は後年)と彼が愛した梅ヶ枝餅？ #太宰府都府楼跡　#観世音寺　#太宰府天満宮　#梅ヶ枝餅 pic.twitter.com/NFVJ85fiDg

返信先:@odensamurai0421おでんさん　おはようございます 菅原道真と言えば太宰府天満宮、太宰府には９２歳の伯母がすぐ近くに住んでいて宮司と懇意なので、年に数回は参拝しますよ。 今年は６月３０日が日曜だから、夏越しの大祓に行こうかと考えています。 この伯母さん筑紫空襲の生き残りです reiwa00502.hatenablog.com/entry/2023/12/…

今日は何の日。6/7 671年（天智天皇10年4月25日） 🇯🇵で漏刻と鐘鼓時報(水時計)開始。 871年（貞観13年5月16日） 鳥海山噴火。 923年（延長元年閏4月20日） 903年大宰府で亡くなった菅原道真を右大臣に復し正二位贈。 1099年 第1回十字軍: エルサレム攻囲戦 が始まる。

923年6月7日（延長元年閏4月20日） - 903年に大宰府で亡くなった菅原道真を右大臣に復し正二位を贈る。 pic.twitter.com/BHZq285hMU

華のきんようびおはようございます☕🔅 今日は菅原道真が正二位に復位した日 #60607おは戦🍻hk 昌泰の変によって大宰府へ左遷となり 失意のうちに亡くなった道真公は 923年(延喜23年)の今日 正二位右大臣に復位しました その後も神格化が進み 現在では学問の神様として有名です… pic.twitter.com/BBYjoWfVQw

返信先:@Dumitru_Socolanぜひ郊外の太宰府まで足をお運びください。菅原道真は平安時代の官僚で、1121年前になくなり、今は学問の神様として太宰府天満宮に祀られています。

あっ　わかった 菅原道真が学問の神様だからか（太宰府）

『進撃の巨人』と同時期に『呪術廻戦』も観始めている 呪術廻戦といえば五条悟！ 主人公の虎杖悠仁より有名人！ その五条悟は菅原道真の子孫って設定らしい そんな菅原道真が祀られている太宰府天満宮には2年連続で初詣に行きました 太宰府駅や参道のスタバが凝ったデザインで面白かった pic.twitter.com/h0U6GXzXJQ

菅原道真が宰府に左遷された折、道真公が愛し、しかし京に残さざるを得なかった梅の木が、一晩にして太宰府の道真公の元に飛んでやってきたという云われが元のようです 道真公の亡骸を運ぶ牛が止まったのが飛梅の近くというのも運命を感じますね…… pic.twitter.com/nXrdAopHFg

岡家の家紋は「丸に剣梅鉢」。梅紋はふるくは菅原道真が太宰府に左遷されたとき、春の風とともに梅の花が咲いたところから、近くは加賀百万石の前田家の紋所。我が家は室町あたりから土佐国の造船業創業家ですか梅との関わりや如何に #これ見た人は自分の家の家紋あげろ pic.twitter.com/iZ8BNr2ta3

伊周に「はよ大宰府へいけ」というけれど、過去の例（菅原道真は現地で死去、源高明は帰京するも失意のまま死去）をみると、現地に行ってしまうと、とても生きて帰るかどうかも解らないという面もあるから、いかに咎められているといえども・・・というところ。 #光る君へ

太宰府は朝廷の出先機関で、当時の九州の行政や軍事を束ねており、中国(当時は宋国)等の窓口の一つでもある重要な場所でしたが、やはり都から遠い事もあり平安時代では時折、政争等に敗れた者の赴任先となっていました。一番有名なのは、学問の神様として太宰府天満宮に祀られた菅原道真です。

返信先:@LocoHoshiyomiyaだからそれは菅原道真のケース、主な太宰府左遷の源高明も藤原伊周も数年で許されて帰京、そこまで貧しなかった。 道真の晩年の窮乏はそれまでの経緯や彼の性格が大きな原因だし、そこで命が尽きたのが彼の運。 なので余計「太宰府赴任」≒死刑相当の図式は当てはめにくいよ。

返信先:@yoshidakoichiroかの昔、菅原道真が中国から学ぶものはもう無いと遣唐使をやめることを朝廷に進言した所、遣唐使で富を得ていた藤原なにがしから 太宰府に左遷されたが、菅原道真は正しかったのが、このことで明らかになった、１２００年位かかったけど

太宰府には菅原道真を慕って飛んでいった梅があるという話は知っていたが、実は松も道真を慕って飛んでいこうとしていて、だが松は途中で力尽きて神戸のあたりに落ちたとする伝説があるのをWikipediaで見て知った。松は梅より飛ぶのが下手とか設定が不可解すぎて面白いな pic.twitter.com/URlxMNN1b7

むなかた饅頭というのは菅原道真が太宰府に下る際、「皆方(むなかた)そろそろ食べましょうや」と言ったのが起源なのだが、信玄餅も案外そんな程度のことだったりして。という夢でした。 (一片の事実もありません為念

返信先:@LocoHoshiyomiya一応…太宰府は外交・防衛の要で貿易で潤う金持国だし、転任は死刑相当じゃないよ。 菅原道真は右大臣まで昇りながら、大宰府権帥の降格人事左遷で旅費も自費、その後棒給も従者も仕事もなかったからひどかったけれど、むしろ歴代太宰帥は重要人物が多い、あと親王。

藤川天神（薩摩川内市） 大宰府にあった菅原道真は、病死を装って藤原氏の手から逃れ、この地で余生を送った。道真お手植えとされる梅の木は、枝が傾いて地面に這うように広がるため「臥龍梅」と呼ばれる。一説では道真が食べた梅干しから芽吹いたと言われる。また神社鳥居横には、道真の墓所がある。 pic.twitter.com/GCxbMtjTZj

返信先:@ubsk_kara大の大人が地面に寝っ転がって嫌がる土地…w 菅原道真が太宰府行ってみたらそこまで悪くなかったとかだった気がする…ってことは月よりもシベリア…？🤔

大宰府学校院跡 いわゆる、役人の養成学校。吉備真備のゆかりの地でもある。 太宰府に左遷された人々は数多くいるがどうしても大伴旅人と菅原道真が目立ってしまっているので、吉備真備のゆかりの地は希少……。 pic.twitter.com/lf8mNf9qxi

瑠璃子姫の故郷・福岡県筑紫野市は、古代紫草の産地でした。 西鉄大牟田線紫駅の前には、菅原道真の歌碑があります。 「筑紫にも　紫生ふる　野辺はあれど　なき名悲しむ　人ぞ聞こえぬ」 1人遠い大宰府に流されて、世の人から忘れられていく悲しみを歌った、悲痛な歌です。 pic.twitter.com/Batdaj1XPK

返信先:@7hogeeeeta7大宰府って勉学の神様の菅原道真だっけか🥺🥺??

京都市下京区の火除天満宮は、九州での兵乱を避けるため、大宰府から一人の老神官が菅原道真の像を背負って入洛し、六条通周辺に祀ったのが始まりとされる神社。 蛤御門の変では、この一帯だけが奇跡的に類焼を免れた。これ以降もしばしば火難から救われたという伝承がある。 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB…