返信先:@oretakaマカヒキ世代は無しでやってますが タキオンが皐月賞で引退し古馬との対戦もないので 距離も伸びレーティングの指標が難しい😭 タキオン世代の菊花賞の勝ちタイム3:07.2 セイウンスカイは3:03.2と世界レコード。 競馬　98年世代　ってググると新発見あるかもです。 FF外から失礼しました

キセキの勝った菊花賞の走破タイム3200と言われても信じる。

やっぱし🔑ヤメて DMで頂戴した事をお答えしますと 14~1800mの速度(Fタイム) 上がりの脚もAA 血統(Ａ)Roberto4×4 私の爆穴馬は、強い馬が世にバレてないのを発見するタイプ チャンピオンズカップ #ウィルソンテソーロ 菊花賞 #ドゥレッツァ … 〇#テンハッピーローズ⑭ だから少し購入しました🙇 pic.twitter.com/nRTUD3lr9L

大雨と言えば、このレース！！！ 最遅タイムをたたき出したキセキの菊花賞！ youtube.com/watch?v=EsfQ-i…

菊花賞同様に毎年オークスの予想は頭を悩ませる。 実績や走破タイムよりも左回りで長くいい足が使える馬を中心に選びたい。

セレシオン 前走2着も勝ち馬リフレーミング、3着キングスパレスとタイム差なし。この2頭は次走の新潟大賞典でそれぞれ2.5着。必然的にこの馬のレベルも重賞レベルと考えるべきである。能力だけなら間違いなくトップレベルだがもともと菊花賞を使っているくらいで距離が不安か。

ノーリーズンと言えば落馬した菊花賞の方が語られまくるけど 皐月賞なんて15番人気から大穴開けるし、展開や馬場の差もあるとはいえナリタブライアンのレコードタイムを更新するし ノーリーズンより早いタイムの勝ち馬は6頭しか居ない 知れば知るほどにかっこいい馬だったよ

ノーリーズン死んだか。皐月賞のガイキチレコードタイムの大波乱、菊花賞のスタート直後落馬と2002年を楽しませてくれた一頭。特に思い入れはないが、記憶に残る競走馬であることは間違いない。

菊花賞の落馬ばかりネタにされるけど若葉で惨敗してからの超高速タイムでの勝ちは衝撃的だった

ヴィレムは今回惜しくも負けちゃったけど、あの末脚が使えるとわかったことは先に繋がるのではないでしょうか？😌 上がり最速33.1！！！！ 調教のタイムがちゃんとレースに繋がるタイプなことがわかったのもいいですね😉 じゃあ菊花賞よろしく〜🥰🤚🏻 それにしても悔しい

セイウンハーデスと言えば、あまりにも迷い無く逃げる為菊花賞で1000m58.7を叩き出し、最近競馬を見始めた皆さんの前半タイム基準をめちゃくちゃに破壊した事で有名ですね

返信先:@miracle_AkiraPSでしたか！うちではPS2 が現役のDVDプレーヤーとして仕事してますwアプリは菊花賞タイム（3分）決着なので、自分に合ってるようです。

平均完歩ピッチが同じで平均ストライド長が約25cm違うことによって、この200mのラップタイムは0.4秒ほど異なる。この差は端的に言えばG1馬と未勝利戦を勝ち上がる馬の違いくらいある。天皇賞・春の前半は菊花賞より負荷の高い走りだったのは確かだが、2400m走った後の差としては大き過ぎる。

3.02.2、ドゥレッツァの菊花賞のタイムより約1秒既に速い。いかに壮絶なレースだったかが伺えます。 心技体、全てが問われたレースだったのではないかと思います。 それにしても、 その原因を作った横山典弘。 どうも好きになれない。1000m59.7、2000m2.01.7 やりすぎだろアンタ。 この人居るレース、

Q. どういうこと？ A. クラシック三冠でプボくんとタイムが全部一緒♥ ＆デビューから菊花賞前まで主戦騎手が石川裕紀人騎手 ＆相馬野馬追参戦メンバー のブラックホールという馬がいます。 ゴルシ産駒で初めて重賞を勝った馬です。推しのお兄ちゃんです。 pic.twitter.com/eAFrO260Fy

【ドゥレッツァの敗因】 ・菊花賞馬でもあくまでも現4歳世代だから ・菊花賞を勝てたのはルメールが上手く乗っただけだったから ・前走の金鯱賞ではプログノーシスに5馬身ちぎられたうえに3着以下にそれほどタイム差がなかったから

返信先:@bungo_uma戸崎の位置取り完璧だったよ 菊花賞はルメさんの神騎乗で馬なりに自分のペースで走れたからだと思ってる ラップタイムって展開次第でいくらでも変わるし

返信先:@gemacy4_gbf前について行っちゃったのは前走中距離使った影響だと思う 確かにステイヤーって体型じゃないけど菊花賞の上がりとかラップタイム見てて長距離も走れると思うし

ドゥレッツァ 決勝線から5.6秒も離された タイムオーバー相当の大敗でした🙄 戸崎が云々、京都が云々という 話ではなくて 単なる鍛錬不足だったと思います おそらく歴代の菊花賞馬の中では 翌年の春天で 尤も大敗した馬になる、かと🙄

結局去年の菊花賞は馬場の割にタイムも平凡だったからずっと軽視してる。

4歳弱いとは言ってもダービーと違って菊花賞のタイムは優秀だしドゥレッツァ沈むの不可解すぎるんだよな

ドゥレッツァ→菊花賞馬です。京都経験しています。先行出来ます。叩き2戦目です。タイム優秀です。まだ枠も許容範囲内です。 Aliceちゃんの何が駄目だったんだ...？

タイム見れば近年でも速い方だから決してレベルは低く無いし、しっかりと長距離適性の高い馬が上位を占めた感じの天皇賞春らしいレースだったな。 菊花賞1.2着馬はレース展開自体が特殊でその能力を疑って評価下げたけど、ここまでダメだとは思わなかった…

菊花賞のタイムが3:03.1、春天のタイムが3:14.2。増えた1ハロン分のタイムが11秒1なので、全体的に早めでドゥレッツァの楽できるペースにならなかったとか、そんな感じ？　またラップタイムとか出たらじっくり考えたいなあ

4歳牡馬ひどすぎ😢 菊花賞のタイムは悪くないのに・・・

ドゥレッツァも大阪杯のタスティエーラに続いて負け方が不可解すぎるな 弱いって言ったって菊花賞あのタイムで走ってるんだから

【　🏇　#天皇賞・春　ダービー馬　】 調教・追い切り見て、かなり良くなったように見えたのが　#ダスティエーラ　 で、ダービーの勝ちタイムはここ10年で2番目に遅いけど、菊花賞は馬場を考えてもかなり速いのね( =•ω• =)

返信先:@kojik426菊花賞好タイムで勝ったドゥレッツァがあっさり勝っちゃう気がしますね

天皇賞・春予想 ◎テーオーロイヤル ◯ドゥレッツァ ▲ブローザホーン ★サヴォーナ △シルヴァーソニック △タスティエーラ 本来ゴール前は団子になるはずのラップの阪神大賞典で突き抜けた◎、かなりの好タイムで菊花賞を勝った◯の2強。 3着はいかに無欲に徹するかで決まりそう。

φ(ˆ. ̫ . ˆ_)ﾒﾓﾒﾓ... #天皇賞・春 予想 ◎ドゥレッツァ 本命は菊花賞馬に決めた！ ①18～2000m戦での持ち時計と上がりタイム ②SS系のキレる脚 京都ではスピードが大切で、過去に負けた長距離馬たちは特に①が抜けている ドゥラメンテはキンカメ× SS系の日本仕様ハイブリッド型で問題ない pic.twitter.com/67JyHrvyzR

シュガークンは菊花賞向きだろうなぁ。流石に青葉賞からガラッと上積みは見込めないしタイムがね……とんでもないどスローになったり、展開が向いて欲しいわな

返信先:@h_i_i_b_o_o🏆ひ〜坊カップ2024(4月)🏆 【予想提出用】 🔥最終対象R🔥 ◯ 天皇賞春 【単勝】⑫ドゥレッツア 【複勝】⑫ドゥレッツア 菊花賞のラップ、タイム、上がりを考えるとサトノダイヤモンド位には評価できる。前走は案外だったがステイヤーだったと考えればスーパーGⅡのようなメンツのため突き抜けまで

#天皇賞春 ○⑫ドレッツァ テーオーロイヤル未対戦ならこの馬 金鯱賞はさておき菊花賞のタイムは早い 対抗の理由は前走前々走の脚質の違いです ルメールさんは古馬でも活躍できるような乗り方を教えていた 馬が対応出来るか？ 戸崎騎手がイメージを引き継いで今回騎乗出来るかが不明 以上です(笑)

ラップタイムのみならず、セオリー、ジンクスを深掘りすると、 菊花賞馬＝春天も強い、とは必ずしも言えないはず。 菊花賞馬を買う→安心感を得たい、という心理が先行しますが、やはり多頭数。 SSの血で菊を差して勝利、さらに瞬発ラップなら信頼。今回は異なるので逆張りしたいところです。

サリエラとドゥレッツァのワイドでイナフッッッッ (　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 競馬は騎手ッッッッ サリエラは前走テーオーロイヤルとタイム差無し 1枠の武豊で3着以内は期待できる ドゥレッツァは菊花賞勝ち馬 実績と騎手でこの1枚の馬券でイナフッッッッ

▲ドゥレッツァ 前走の負けで人気落とすかと思ったがそこまで 菊花賞のパフォーマンスや前走は59kg背負ったこともあり巻き返しは充分ある この人気なら3番手評価 △サリエラ 前走2200m→3400mの距離延長の中テーオーロイヤル相手にタイム差無しの2着 京都長距離の武豊◎

あとドゥレッツァは菊花賞が鮮やか＆神騎乗すぎてこの馬強いとは思うのですが、再現性どれだけあるのか？でしかもルメールからの不慮の乗り代わりなので今回は評価下げ。 テーオーロイヤルは早いタイムの長距離が？にも拘わらずこの人気だと抑えまでで充分かなと。

タスティエーラ、ドゥレッツァがどうゆうレースをするか、、 あまり買いたくはないが、この2頭が ステイヤーだとするなら今までの不甲斐ないレースも納得できる。 実際に菊花賞のタイムは悪くない。 信頼できないが来る可能性もある今回は攻めにくいレース #天皇賞春

天皇賞春 ◎ドゥレッツァ ○タスティエーラ ▲ブローザホーン △テーオーロイヤル 堅そうなレース。 ◎は前走の金鯱賞は59ｋ背負って2着。相手は2000ｍのトップクラスでさすがに仕方ない。菊花賞は外から強引に先行した中上がり最速で突き放した。タイムも立派でインパクト強い内容。ここでは1枚上か。

第41回菊花賞と同距離ラン 我が田舎でタイム意識せず3キロ。走り終えて周り見たらデカい鳥がいて、良く見たら雉だった pic.twitter.com/Ks7DjPcOhQ