- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
華厳経でも読んでりゃいいのに。
勘弁してよ。岡秀昭さんとその支援者からすると、クルーザーでこのようなことをするだけで違法行為になるってことだな。元々は「中禅寺湖でウイスキーを飲んだ。その6時間後に運転をしました」という岡氏の投稿にツッコミが入っただけのこと。そこを正当化するためになぜ唐津のオレが巻き込まれるんだ
返信先:@Fermat42778850私も欲しいけど71だからなぁ。山梨の田舎住まいだし、これから何回字引きするかなぁ。私の池上本門寺の修行仲間が、修行が終わってすぐ、買ったよと自慢してましたが、私はとうとうここまで漢和大辞典一本で、後は図書館で何とか来ちまった。華厳経、般若経、涅槃経、そして法華経他の短いお経も読んだ
5/13(月)は、Little Glee Monsterのアサヒさんの御誕生日。同グループの曲[きっと大丈夫](作詞:池嵜拳さん)には[君の笑顔が 僕を支えてくれていたんだ]の歌詞もあります。[大丈夫]は元々、“偉大な人”などを意味します。華厳経には[もし諸の菩薩この法に安住すれば即ち大丈夫の名号を得ん]とあります。
返信先:@mwP0s8t4fiA7LWQ空海和尚は此の理を弁へざるうえ華厳宗のすでにやぶられし邪義を借りとりて、法華経は猶お華厳経にをとれりと僻見せり。亀毛の長短、兎角の有無、亀の甲には毛なし、なんぞ長短をあらそい、兎の頭には角なし、なんの有無を論ぜん。理同と申す人いまだ閻魔のせめを脱れず。
と言う事実を無視しているのです。阿弥陀経はそれで、華厳経もそれで、般若経、大日経、涅槃経・・・それぞれの集団で護持されてナンボの物を全部ごった煮にしたのが残念な天台学なのです。重ねて申し上げますが「法華経は摂受」です。もしお読みになりたいのであれば、私の邦訳した法華経をお送致し〼
返信先:@tenpakuji他1人と言う事実を無視しているのです。阿弥陀経はそれで、華厳経もそれで、般若経、大日経、涅槃経・・・それぞれの集団で護持されてナンボの物を全部ごった煮にしたのが残念な天台学なのです。重ねて申し上げますが「法華経は摂受」です。もしお読みになりたいのであれば、私の邦訳した法華経をお送致し〼
返信先:@tenpakuji他1人華厳経(80)と言う人、般若経(600)と言う人、涅槃経(40)と言う人諸説ありましたが天才天台大師智顗が縦横無尽に解釈して、法華経(8)に収束すると言う、四教五味(一般には五時八教)説を唱え、皇帝の支持も得て、最も有力となりました。私も日蓮宗で出家しておりますので最も馴染み深く巻数は少ない割に→
木村清孝先生の華厳経講義を聞く機会あり、師の玉城康四郎の話に及んで、生前仏教哲学を学ぶと同時に実践が重要と強調されてゐたと。玉城といへば以前読んだ『ダンマの顕現』に、氏が院生の頃、十地経の歓喜地の箇所を読んでゐたときに突然「大爆発」のやうな至高体験を得たといふ話を思ひ出す。
5/10(金)は映画[ばあばは、だいじょうぶ]の公開日。(2019年)(主演:冨士眞奈美さん)[大丈夫]は元々、“偉大な人”などを意味します。仏様を意味する十種の呼び名(仏の十号)の中に[調御丈夫](じょうごじょうぶ)があり、又、華厳経には[もし諸の菩薩この法に安住すれば即ち大丈夫の名号を得ん]とあります。
不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)とは、華厳経に登場する自然数の数詞である。仏典に現れる具体的な数詞としては最大のものとされている。 そして無量大数より大きい単位とされている。 ※Wikipedia参照
ざっと検索してみたら「華厳経」だった! お経から取ってる大きい数があるんだよね 無量大数よりも大きい数……! coco-yori.com/News/view/coco… 「数の位ってお経なの?」ここより質問箱#9
返信先:@the_golden_dawn涅槃寂静を数の単位として扱うと確認できる一番古いソースがサイト上にしかないんですよね…それも原典があるから間違えようのない単位の定義を間違えてて少し怪しいです…想像ですが華厳経にある仏教用語由来の数の単位を参考に誰かが10の-24乗に涅槃寂静を当てはめただけなのでは…と考えてます
ええ〜…ついこの前に無量大数より先にも漢字の単位がある事を知ったついでに知った涅槃寂静はデマ由来なの?!∑( ̄Д ̄;)割と知られてたのか…清浄までしか知らんかった。清浄の前は空虚だと思ってたけど虚空だった。不可説不可説転…😇華厳経由来だろうがデマ由来だろうが定着すれば単位ですね。
さっき知ってまぁまぁビビッた話なんだけど このクッソ小さい数を表す単位として割と知られてた「阿頼耶」「阿魔羅」「涅槃寂静」、Wikipedia編集者が適当にデマ書いたのが16年間も削除されず放置され、結果的に定着しちゃっただけらしくて草🌿
返信先:@ReEdittingTo0元々阿頼耶、阿摩羅、涅槃寂静って仏教用語なんですよね…一応経典(華厳経)には無量大数より大きな数として仏教用語由来の数の単位がいろいろあるんですが(有名なのだと不可説不可説転)上記の3つに関しては見当たらないんです…
「インドの説話」 岩本裕,紀伊國屋書店 「仏教聖典選 第5巻 大乗経典3 華厳経 入法界品」 同上 読売新聞社 「同・6巻 大乗経典4 大無量寿経,薬師如来本願経,悲華経」 「同・7巻 密教経典大日経,金剛頂経,理趣経,孔雀明王経,守護大千国土経」 #高畑耕治 #岩本裕 (2画像添付-item.frill,yomitaya) pic.twitter.com/Xw8hSzF2pC
読書メモ「インドの説話」岩本裕、紀伊國屋書店、1993年。「仏教聖典選 第5巻 大乗経典3 華厳経 入法界品」同上、読売新聞社、1976年、「同・6巻 大乗経典4 大無量寿経、薬師如来本願経、悲華経」1974、「同・7巻 密教経典大日経、金剛頂経、理趣経、孔雀明王経、守護大千国土経」1975。抄訳集。
読書メモ「インドの説話」岩本裕、紀伊國屋書店、1993年。「仏教聖典選 第5巻 大乗経典3 華厳経 入法界品」同上、読売新聞社、1976年、「同・6巻 大乗経典4 大無量寿経、薬師如来本願経、悲華経」1974、「同・7巻 密教経典大日経、金剛頂経、理趣経、孔雀明王経、守護大千国土経」1975。抄訳集。
華厳経というお経に登場する善財童子という少年が好き✨ 文殊菩薩に出会って悟りを求める心が生まれ、 求道の旅に出て53人の善知識(先生)に出会い最後は悟りを得る話。先生にはいろんな人がいて、医者、長者、仙人、王妃から遊女まで様々だけど割と女性が多い。 東海道五十三次の由来になってます❗️ pic.twitter.com/F56qj1uLAo