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完訳 華陽国志 amazon.co.jp/dp/4909868097/ こんなん出てるんか。レビュー見ると翻訳は微妙っぽいけど手元に置いておけるのはよいな。

しーにゃ♪@公式@Syynya

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テレビの前に居られなかったから、どなたかのおすすめ動画見たのだけど、内容被ってるので両国の映像化の差を楽しんだw映像がキレイだし分析や現場の様子とか有り難いなぁと思って見てました。かっこいいなぁ…華陽国志との絡めは最近他でも見た気がするから、そういう方向性?みたいな感覚である…

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#三星堆 で矢が刺さった魚を鳥がかついでいるという文様が王家のシンボルで、それが成都市からも出土しているというのが面白かった。魚鳧王朝というものが『華陽国志』に出ていて、つながるかも、という発見は興味深い。日本語ではウオケリ王朝という読みになるけど、どんな人たちだったのかな?

麻川好史@asakawakoushi

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返信先:@honda__sado七縦七擒の話は諸葛亮ですね。裴松之注釈&華陽国志にまがりなりとも記録として残されていますので。 ただ諸葛亮の南中平定後は、張嶷が長期にわたって益州南部の異民族対策を担っており、異民族らに慕われたのは張嶷ではありましたね。まぁ演義ではそういった張嶷の活躍等は省かれていますが...

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諸葛亮は225年に至り、王伉,呂凱に報いる意味でも自ら益州南部の平定に乗り出したのであった。ちなみに南蛮とは演義の言葉であり、正史では南中という言葉が使われている。 「七度捕えて七度放す」の七縦七擒の話だが、漢晋春秋や華陽国志に登場する言葉であり、本当に七度捕えたのかは疑問は残る。 pic.twitter.com/vXQgcJ2wQu

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華陽国志出た〜〜〜〜

まかとら@Macatora

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華陽国志を基準とした三星堆遺跡の解釈は割と問題があると言われてたような気がするけどな… 大丈夫になったん??

吉本 稔@ひすとり屋@sin_yoshimoto

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華陽国志だーーー!ぎょふ

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華陽国志の訳本買おうかな 分厚いけど

サミー@washablue

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まぁ余談ではありますが、華陽国志の華陽は「蜀・巴・漢中辺りの地域」を意味する言葉になります。国はそのまま「国」で、志は「記録」の意味。まとめると「益州の記録」の意味になる。 ちなみに三国志の名も「三国(魏呉蜀)の記録」という意味で陳寿がその名をつけている。

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三国志演義では南蛮王として登場する孟獲だが、陳寿の著した「三国志(正史)」には孟獲の名は一言も登場しない。正史にもともといない人物なのである。 ただ裴松之が注釈として加えた漢晋春秋や襄陽記にその名が見られる。他に孟獲の記録が残るのが常璩が著した「華陽国志(巴蜀辺りの記録)」である。 pic.twitter.com/AviCTCDamH

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返信先:@Court_music_tan巴蜀といえば三国志にて裴松之がよく注を引いていた華陽国志の記述が発掘された遺跡や青銅器によって偽書じゃないことを証明されたって話ですよね! 当時は中原とは隔絶された世界で文字も含め独自の文化が発展してたと思うのでその辺り解明してほしいですねー

きくやか🛡【和同沙倫】所属@yaka_ch3_ch2_oh

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何焯によると、華陽国志に「斬夏侯淵,張郃率吏民内徙」という一文があることから「郃及曹公所署益州刺史趙颙等」の下には脱字があるはずだということのようだ。

愛弟子@manadesi009

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結局三国志と後漢書からは特定できず、華陽国志に従って213年10月頃の時点では雒を包囲しており、諸葛亮らの進軍は始まっていないという解釈をしました。このあたりは他の解釈も可能ですのでご意見いただきたいところです。

おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ@osacchi_basstrb

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武帝紀:213年五月曹操魏公になる(蜀の記載なし) 後漢書献帝紀:213年五月曹操魏公になる、214年5月劉備が劉璋を破って蜀に拠る 華陽国志劉先主志:213年涪で張任らが破れ、綿竹で李厳が降伏、雒で劉循を包囲 214年諸葛亮らが蜀に進軍し、劉備は雒を落として成都も落とした。

おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ@osacchi_basstrb

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返信先:@08CL8JNEyhjPWMJ或いは劉邕と混ざってる可能性はありそう・・・ 華陽国志では劉邕の出身地が零陵となっていたり、三國志の方では北伐メンバーの中に行前監軍征南將軍臣劉巴となっていたりとしてるので まぁこの行前監軍征南將軍臣劉巴こそがもう一人の劉巴である可能性もありそうですが十中八九劉邕の誤りっぽいです

劉楓義真(ラウフォン・イースン)@sangokuyuuki1

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返信先:@orkaar3おはようだ🌅 >「壺」もあるのか! 臺壹問題に関心持ってる人は知ってるかも知れません。 「沙壹」・・・『後漢書』「西南夷哀牢伝」 「沙臺」・・・『水経注』(『後漢書集解』同上注) 「沙壺」・・・『華陽国志』(同上) 「臺」が正しい理由 hyenanopapa.obunko.com/tai_ga_tadashi…

hyena_no_papa@hyena_no

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劉禅は自分の地位(安楽公)の後継者を年長の子ではなく寵愛する子にしたが、その時点でも反対の声があった。 で、実際にそいつが継いだところ「驕暴」「淫乱無道」であったとされ、関係者一同が廃位を求めようとしたほどだったという。 『華陽国志』後賢志より

urokoinko@INKOINHEAVEN

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華陽国志といい、後漢書といい、ライトな三国志勢にとっていい時代になったもんだ

蔭鏡@服喪@Alzerrard

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返信先:@blackperson20001華陽国志』によれば関羽だけでなく、張飛と馬超も同時期に假節鉞を与えられているので関羽だけ特別と断定して見るのは危ういかもしれません 自立性の高さをもって一家臣を子会社と比喩するならば諸葛亮や陸遜らとの違いは何なのかを考えていかねばならないと思います

劉楓義真@sangokuyuuki1

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三星堆遺跡の発掘で、それまで誰もがそんなバカなと思っていた、『華陽国志』の「その国の王は目が縦だつた」という記述が、上下に縦ではなく、前後に縦で、ウソじゃない事がわかった大発見。 諸星大二郎の漫画みたいで、当時衝撃でした。 pic.twitter.com/mrzt87cfup

News From China (AFPBB News)@Afpbbfromchina

「神秘の国」三星堆遺跡、新たな発掘計画始動へ 四川省 中国の長江上流域文明の中心とされる三星堆遺跡はこれまでに発掘が完了した面積は全体の1000分の1程度にすぎない。 buff.ly/30u6Wtp

極限瘋狂@whokyou1

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