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『男女残酷物語/サソリ決戦』(69)全体的には華麗なる殺人系のソフトな変則ジャッロで、不能っぽい男が怨念交じりに女を殺す劇を演じる設定は殺しを呼ぶ卵や殺人捜査と共振。ニキ・ド・サンファルをアルモドバルが頂いたことは既に指摘済ながら、この映画やピエラ宣材との関係は未だ目立っていないか pic.twitter.com/A8eDMoFvAb
ファッションモデル業界を舞台にしたジャーロ「華麗なる殺人 死ぬには美しすぎて」鑑賞。 正直、話はつまらないけど、撮影がすこぶる良いので僕的には良い映画に認定です! でもエンディングのヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの楽曲は取ってつけた様な選曲で映画の雰囲気に合わず減点対象とします。 pic.twitter.com/V8H8fAWl9d
ロバート・シェクリイ「七番目の犠牲者(原題:Seventh Victim)」(短編) →『華麗なる殺人』(映画) →『標的ナンバー10(原題:The 10th Victim)』(ノベライズ、シリーズ第2弾) →『Victim Prime』(シリーズ第2弾、未訳) →『Hunter/Victim』(シリーズ第3弾、未訳)
キス・キス…バン・バンはキングレコードのイタリア映画BOX版は出てないのかと思っていたが倒錯BOXというのに入っていたらしい。存在を知らなかった カップリングの『殺しを呼ぶ卵』『華麗なる殺人』は再発してるのでそっちはそっちで買おうかな pic.twitter.com/Q8knEtM1kr
自分が最初に触れたデスゲームものが『火の鳥 生命編』と映画版『バトルランナー』で、原作版と『死のロングウォーク』は読んでないので読みたいッス。(ウィキペディアのリスト、『華麗なる殺人』と『デスレース2000年』は観てるw
6/7日本初上陸 55年前の新作映画 『男女残酷物語/サソリ決戦』 原題:FEMINA RIDENS 映倫区分:G は新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか ●華麗なる殺人 ●殺しを呼ぶ卵 ●黄金の七人 ●女性上位時代 ●夜行性情欲魔 ●バーバレラ 等お好きな方もそうでない方もぜひ。信じがたい傑作です。 pic.twitter.com/VbC3n3OxcM