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新規連続5月。新倉壮朗さんの映画初日、甲斐田監督と人生初めての舞台挨拶。萩原恭次郎の詩による《日比谷》完成。若い音楽家たちとの挑戦の中で問い続ける言葉、なぜベストを尽くさないのか。秋のリトアニアでの演奏会のための新作ヴィブラフォン協奏曲”星屑”も全容が見え、微かな光を見出した。 pic.twitter.com/52DHuwC1OB
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6月13-15日/10:00-17:00@River city Bangkokで開催『New music concert workshop panel discussion』フライヤーが発表されました。會田瑞樹作曲《日比谷》(萩原恭次郎詩)は6月14日に初演、パネルディスカッションにも登壇予定。『都市生活者の孤独』を創作の中でどのように表現するかを考察します。 pic.twitter.com/SUz650uF2g
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タイに生まれ世界各地で活躍を続ける尊敬する作曲家Piyawat Louilarpprasertからお声がけを賜り、會田瑞樹作曲/萩原恭次郎詩《日比谷》がバンコク、金沢で初演されます。タイ初訪問がこのような機会となり、光栄な気持ちでいっぱいです。バンコクの中心地The river city で「日比谷!」と絶叫します。 pic.twitter.com/4ZlzYRwnHN
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首都中央地点-日比谷...先月突然のお声がけを賜り、無い知恵を絞り六重奏を仕上げてみる。日本のダダの先駆け萩原恭次郎(1899-1938)の《日比谷》を大胆に用いた。作曲中はある友人の作家の顔や声がしきりに思い出される不思議な作業だった。うまくいけば、6月に上演されるらしいのだが詳細は未定。 pic.twitter.com/Q5UQYnqTEz