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【note】 最近観たふたつの映画『落下の解剖学』と『胸騒ぎ』を、 他言語という要素に着目して、感想というかレビューというか考察というかそういうものを書きました。 他言語というコワさ──『落下の解剖学』と『胸騒ぎ』から|薊詩乃/Azami Shino @azami_shino_ #note note.com/azami_shino/n/…
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🥀ありふれた教室 正義感の強い若手教師の新しい赴任先で盗難事件が相次ぎ、彼女は独自に犯人捜しを開始 やがて教師も生徒もそれぞれ裁きを下す事態に 誰が盗んだかではなく人を裁くこと、ジャッジすることの考察であり巻き込まれる子どもの物語 落下の解剖学好きは観て! 1、2分毎に唸らされた傑作 pic.twitter.com/4F56GUWjSY
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前回の第1回落下の解剖学で参加 皆さん非常に鋭い考察・深い意見を交わされていて終始耳をすませば頷いていたらあっという間 正直なのに不快感がなく素晴らしいひと時 映画館・映画界にとって活気的で風通しのよい取り組み、心地よい空間がありました
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出町座に落下の解剖学を見に行く。きちんとした結末はあるものの、真実は「藪の中」。法廷劇としてもきちんと魅力があった。すっきりしないのは、すべてが提示されていないか暗喩のように隠されている感覚があること。心理的な部分を考察しながら、裁判とはというテーマを重く考えながら見る映画。