ユング心理学会割引販売で購入した著作③ ユングが提唱した後期思想の中でも、今なお大変関心の高い共時性原理。本書はユングと共同研究した体験をもつ著者が、ユング自身の理論の生い立ちをたどりつつ、シンクロニシティ（意味のある偶然の一致現象）への理解をより深めるために著した重要な一冊。 pic.twitter.com/BYo2zU0ow3

その昔、僕が禅に興味を持つきっかけとなったとあるお坊さんは、自身の著した本の中でこんな事を言っていました。 「生きる意味より死なない工夫」 当時の僕には凄く刺さる言葉で、短い言葉でも人に大きな影響を与えたりするもんですよね。

学がないのに？って意味では幕末に活躍した、ジョン万次郎。読み書きほとんどできずに、アメリカで学校教育受けて、で、日本に戻って、数々の著作を著した。 英語はかなりできたらしいが、日本語では漢文や擬古文みたいなのは苦手だったとか。

「宇宙意識のエイブラハム」って、『宇宙意識』を著したエイブラハムって意味かと思ってた ”エイブラハム”は、”宇宙の意識の集合”を指していたのか……。 pic.twitter.com/o1MQCYkjfk

【トピック】#しいの木レファレンス #中野区立図書館 で受けたレファレンス事例をご紹介します。紹介事例はすべて #国立国会図書館 が運営する #レファレンス協同データベース で公開中。 今回ご紹介するのは､#哲学堂 周辺の風景を｢鼓岡晴嵐｣と著した言葉の意味について。 crd.ndl.go.jp/reference/deta… pic.twitter.com/zw1AOJZIGX

【新入荷】 "ウィルの「素朴な人生哲学」は、ひとりの人間が生き、そして死ぬことの意味を、深く考えさせてくれる。"－堀江敏幸解説より スコットランドの山峡を舞台に著した不朽の名作。 『水車小屋のウィル 新装版』(西田書店) スティーヴンソン 著 / 有吉新吾 訳 toibooks.thebase.in/items/86221101 pic.twitter.com/5aZUQMIFDN

＞それはソシュールの弟子達が師の功績を後世に残そうとして著した「ソシュールの一般言語学講義」の中にある「言語には差異しか無い」と言う命題である。 ところが、ソシュール自身は、この命題を、記号のシニフィエ（言語の意味）には適用したが、シニフィアン（言語の形）に関して適用していない。