シャリアにし？シャアを殺す権限とか無いよなって…ずっと最終回見てから思っているんだけど。 直接的にGQのシャアって何も悪いことしてない（まあキシリアバズーカしたけど、あれはシャリア側もキシリアは始末する予定だから除いていいよね） むしろ薔薇の少女と世界の理を正そうとしているだけだし

返信先:@flos_hanameはじめそれにしようかと思ってたけど途中で赤い薔薇の少女に変更しようと思った！ もしくは宝石モチーフとか

まずはこの質問から 確かに3回目のゼクノヴァはア・バオア・クーと駐留艦隊が壊滅していたヌッソな しかし、使い方が「兵器としての運用だったから」と考えると必然的な破壊と考えることができるヌッソ 本来の運用は「薔薇の少女を元の世界に還すため≒ワープ装置」と↓ x.com/nukocommander/…

忙しない。 建設計画自体はここ1年ぐらいのものっぽいから、その前の4年は、博士に近付くために学位を取得したり諸々準備する期間だったのかな。 大変だなぁ。 当初は兵器として作ることは考えなかったろう。薔薇の少女をそういう装置的に使うのを初めから考えるわけない。GQのシャアは。

シャアが、薔薇の少女を向こう側に戻す（この世界から消滅させる）ためのゲートを開く＝本物のゼクノヴァを引き起こすために建設させた。ゼクノヴァが目的だった。大量殺戮は求めていないし、好ましく思っていない。

みどおじがてーさのこと大好きだからやらかしを許せるのであって、世界のためだけであれやられると「大佐にしか薔薇の少女なんとかできないからって計画全力幇助して大佐を利用しまくり用が済んだらブチ抜きじゃガルマ謀殺の時の大佐より卑劣じゃん」になり解釈違いが生じる面倒なファーストオタク僕

最終回怯えすぎて11話の段階で、 ・薔薇の少女を向こう側に返還する ・まちゅがいるGQX世界存続のためにしゅ〜じが薔薇になる ・「君がいる世界を僕には壊せない。ありがとう、まちゅ」 という「ありがとう、愛してる」ENDの可能性を考えて涙じわじわさせてたんですよ。それが……それがさぁ！！！！😭

あの世界で一番ゼクノヴァ現象なんかに詳しいであろうシャアが放逐されて暇になったからと、薔薇の少女が帰った前後で微小規模のゼクノヴァに変化はあるかとかやりだしたら地味にまずいと思う　シャアにしか理解できない部分がある上に研究行為自体は罪ではないため…

きっとこの世界は君と僕が出会うために出来たものなのかもしれない だから思念体シュウジがマチュ起こしに来た時めちゃくちゃ優しい顔してたし。 薔薇の少女のためって言いつつ心の奥底で実はマチュに少しずつ惹かれ始めてたところがあって、でもそれに気付けない気づかないようにしてたんだろうな

薔薇の少女を悲しませたくないと思いつつ途中からずっと誰かに止めてほしかったっていう相反する思いがあったわけで それにシイコさんは気付いてたってことかな

４話もう一回観てみたんだけど シイコさんが望む物全て手に入れたいって執着してたけど シュウジは望む物はただ一つだけ薔薇の少女が悲しまないことっていう一つだけの願いしか持ってなかったから 執着で曇ってたシイコさんの本当の願いである坊やに気付けたってこと？

そういう指示があったのかはわからないけど。ikedaさんだともっと「私とて同じだ。『だが薔薇の少女が世界を歪めてるならそれは正さなければならない』」で後半の方が強調されそうではある（そして冷酷に聞こえる）

GQuuuuuuXでララァ(薔薇の少女)がシャアに｢貴方が生き残る為に世界を作って何度もやり直してきた｣って言ったら。 ｢私の為に、そうか、それは感謝を言わなければいけないな｣｢だが私がいつそうしてくれと頼んだ？｣って言うのが私の知ってるシャア・アズナブルって男だよ。

薔薇の少女に守られてたぶんしなない🟥に命がけでｺﾗｰｯする🟩さん、あそこだけなんか一命を賭して諫言し奉る的平手政秀ムーヴ過ぎてなんでこの人ひとりだけ戦国時代の価値観なんだよおかしいだろ…になるし宇宙世紀に引き戻してくれる🟧がいて良かったな…になる…

最終回のどんでん返しで口開けたけどあの選択の中に愛はあったと思う　本気で殺すつもりでやらないと即終了して意味が無いから殺すつもりでやったけど殺したくなかったと思う　だってシャアに「この世界で私は薔薇の少女に守られている」って聞いてすぐ仕掛けてるから　加護消してからじゃないんだって

シュウちゃんは薔薇の少女が夢見た何度目かの宇宙で生まれて少女のこと知って一目惚れして(彗星さんから見るととり憑かれてる)彼女を悲しませまいと自分の生まれた宇宙も消したのではないかなと思ってる その延長で薔薇の少女の夢の一部になってたならシュウちゃんはもうどこにもいないかもしれない

返信先:@Morilleo44あれアニメが時系列をすっ飛ばしてるから分かりづらいですけど、予算申請承認から完成まで結構な月日経ってると思いますよ。マチュが仕上がってニャアンが軍事作戦に編成されてますし。その数ヶ月の建設までは保ってほしかった（薔薇の少女返還のために)なので逆にシュウジの赤ガンダムをサイド6に送り

「あなたの引きの強さには驚きましたよ、シャロンの薔薇の少女を買うわ、墜落したマチュ君を助け出すとかね、やり手の諜報員かと勘違いしちゃいましたね」 ”お褒めの言葉をありがとう”

大佐の服装が変わるのウテナっ！　思った。他にもあちこち。薔薇の少女とか。榎戸洋司氏が関わっているゆえの色眼鏡です。すみません。 「シャアさん」呼ばれているのが新鮮すぎて。

挙句に地球に降りてみたら、「また」薔薇の少女が「いる」んですよ… しかも「夢」で向こう側を見ている… GQシャアって、これほんとこうなっちゃう可能性あって私のメンタルがグニャああああですけど味がすごい。ほんとすごいな、これ

返信先:@fignow_impostorエボルトの仕業すると、記憶を操作する以外に顔を変えられる、というのがあるので、つまりはそういうことですね…とエボルトという仮説を読んで青い薔薇の少女が、、、という可能性に気づきました🥹

薔薇の少女が目覚める前に終わらせたいシュウジにとってはマチュニャアのMAV相手は時間的にかなりアカンので、パワーアップさせるしかなかった あのEDに至るためにはマチュニャアの和解とMAVが必須なので仕方ない、偉い

ララァはシャロンの薔薇の少女からの念を感知してシャアとは会えない未来を知ってたけど、色んな人の選択によって違う未来が生まれたよね。アマテの言葉でシャロンの薔薇の少女が「選択する」という人間の持つ力を取り戻して自分の意思で選択した事によってララァの悲劇は悲劇では終わらなかった。

薔薇の少女の時空のアムロ的存在はシュウジ、そしてジークアクス時空のアムロ的存在はマチュなのだと思ってます。

「ゲゲゲの謎」2度目の視聴完了。 感想は1度目と本質的に同じ… 1.時貞の引導は沙代に渡させろよ 2.沙代には誰か(水木=男)に守られる必要のない… 強い!強い!!ニュータイプになって欲しかった 3.ジークアクスの鶴巻監督は…薔薇の少女を通して 沙代に項番2を訴えたかったのではないか? が2度目の感想…

シュウジ「薔薇の少女（ララァ）を殺してこの世界を終わらせる」からのキラキラ。ブルーとグリーン系のキラキラに印象的なピンクが混じる。やはりこれはララァ要素なんだろうか。

世界を正したいシャア、シャアを守りたい薔薇の少女。 シュウジは向こう側からやってきたよ！

薔薇の少女を元の世界に帰した後もマヴで居られたなら、その友情は本物だと証明できる。 証明できる状態になるのを待つ5年だった。当初は5年もかかるとは分からないだろうし、🟥もなる早で成し遂げたかったろう。 結果が最終回のあれなんすけど。 🟩は仮面被ってないで早めに直談判した方が良い。

もしもシャアが、シャリア・ブルとの友人・マヴ関係も薔薇の少女の影響と考えていたら。 5年間連絡を取らなかったのは、自分についてきた🟩が別世界では必ず死ぬことを知り、“自分は”友人だと思っているので死なせたくなったが1つ。 作られた友情を見たくないもあったかもしれない。

シャアがガンダムに乗ってる。これは薔薇の少女の夢なのか？

「貴様に殺されないような人生を〜」という言葉を告げて離別したはいいものの、元々薔薇の少女に己の死の運命含めてずっとコントロール下にあったのを冷静に考えて 「いや、殺されるなら🟩がいいな？うん、私が最期に見つめるのは🟩がいい。どの世界でも私は🟩の死を見ていたから」 と開き直る🟥。

薔薇ララァとこちらララァはガチの同一人物だから出会うとD4Cみたいにお互いが消滅してRTA失敗！ってなった説はある。あのままマチュについて行ったらイオマグヌッソまで行ってしまうし、シャリア・ブルもコイツ薔薇の少女やんけってわかるわけだしロクな事がない

命を奪うという形でも自分のモノに出来なかったんだねぇ〜〜とっくに薔薇の少女（と仮定しておく）な持ってかれてたんだね〜〜

だいたいが、5話以降誰もシャアのことに関心がない（死んだと思ってる）のに、9話からの第二新シリーズで「ここからはシャアと薔薇の少女の物語です！お楽しみに！」って始めたら、ここまでの８話は全部無駄エピソードかよ！って話になってしまう

前提条件 薔薇の少女はその世界の🟥が死ぬと絶望してその宇宙ごと崩壊させてしまい新たな宇宙を作り出す。 💙はどこかしらのタイミングで、薔薇の少女に魅入られて彼女が絶望する前（🟥が死ぬ直前？）に彼女の命を絶ってきた。 クソデカ疑問→💙はどのタイミングで来た？

「5年放置してもついてきてくれる！」って無邪気に信じてたというか「連絡取ってないのに計画めっちゃ幇助してくれるからまだ目指すところは同じではあるんだろうな……目の前でチベ狙ってるし……おい待て撃ってきたぞまだ薔薇の少女を送還しきれていないしそこにはRX-78-2が居る！」的な……

シャアからしたら別人だけど薔薇の少女にそっくりな女性で別人だとしても怖くね？ その辺どうなんだろって気持ちが先行してしまう

#タコピーの原罪 アマプラで見始めたんだけど、#ジークアクス でシャアが白いMSにコロされないように奮闘する薔薇の少女が浮かんできて駄目だww 「そうだっピ！最初からガンダムに乗せればいいんだっピ！」 マンガで読んでた人からこの見解出てませんでしたか？

だって大佐の突破力に頼らないと薔薇の少女が世界を愛した大佐のためだけに回しているって根幹のところどうにもならないからね！！！！！！宇宙世紀ってどうしていつもおしまい世界観なんですか！！！！！