『青春18×2』、個人的にはジョセフ・チャンの登場がとても嬉しかった。おじさんになってしまわれてた。松本城に何年か前に行ったのでそこでロケしてたのも良かった。『藍色夏恋』と『Love Letter』が日台それぞれの時代の青春映画として取り上げてた（前者は手描き看板だけの登場ではあったけども）。

私の好きな映画。日本の映画にはない美しさ。 『藍色夏恋』ベクトルが違う三角関係、揺れる気持ちを瑞々しく描く青春映画の傑作＠台湾巨匠傑作選2018｜Cinemagical　シネマジカル cinemagical.themedia.jp/posts/4602804/ #amebaownd

台湾青春映画の藍色夏恋は最高よ。 pic.twitter.com/RtRtI10jLa

夏が近づいて来ると『藍色夏恋』という台湾映画が観たくなります。この作品の雰囲気が好きでDVDと小説も買いました。内容は切ないですが、それもまた青春って感じがします。学生時代に同性に恋をした事がある人なら、多分、主人公の気持ちが痛いほどわかると思います。 pic.twitter.com/452ilEsp58

2019年の横浜中華街映画祭で「藍色夏恋」を観た雰囲気のある同發新館が建て替えになり別物になっていた。一度でもあの空間で映画鑑賞ことに感謝。

…この映画「藍色夏恋」の重要ポイントは男子一人と女子二人の恋愛関係だ 女子Aは男子に片想い、女子B(主人公)は女子Aが好きで、男子は手紙がキッカケで女子Bに好意を持つ 結局最後まで皆が一方通行の片想いのままで終わるが、街を自転車で走る二人のラストは「小さな恋のメロディ」のそれと重なる

興味本位でmixiにログインしてみたらちゃんとできて震えたし当時の私はマイミクに『珈琲時光』や『藍色夏恋』や『鴛鴦歌合戦』をオススメしていた台湾や昭和の映画です

「藍色夏恋」 この記事を読んでずっと気になってた。やっと観れた。ちょっと切なくも美しい青春映画。台湾のこういう作品ってなぜか惹かれるものが多い気がする。 「見てない映画は全て新作」ホントその通り。すごく新鮮な感覚だった。仙頭さんに感謝なのである。 #藍色夏恋