児童館読み聞かせ 「かおかおどんなかお」作：柳原 良平　出版社：こぐま社 「ふしぎなナイフ」作：中村 牧江 林健造　絵：福田 隆義 「おつきさまこんばんは」作：林 明子 「おにぎり」作：平山 英三　絵：平山 和子 下三冊　福音館書店 「月のみちかけ」写真・監修　藤井旭

【星月夜】 文字を見れば 「星と月が輝くすばらしい夜空」 と解釈してしまいそうですが、 正しくは「星づく夜」で 「月明かりのない 　星ばかりが輝いて見える星空」 ということです。 つまり、星の光が月のように 明るく見える夜のことです。 （藤井旭　月と暮らす。）

返信先:@sakiyo_takei藤井旭さんの本にヒントがあったそうです😊

中秋の名月と土星後輩のM氏が送ってくれました。土星の環まで写っていてスゴイ👍 綺麗な名月と土星の写真ですね🌕🪐 藤井旭さんの本を読んで撮影方法を考えたとのことです。 pic.x.com/haobio0tio

(9090)Chirotenmondai:チロ天文台。天体写真家(3872)Akirafujii藤井旭の飼犬で、福島県(6198)Shirakawa白河市の白河天体観測所で「犬の天文台長」として親しまれたチロの名を冠した。白河と赤道を挟んでほぼ同緯度のオーストラリアにある。

星のささやきという言葉は、藤井旭氏の星の旅で知った。

中秋の名月🎑藤井旭さんのチロちゃんを偲んで🐕⭐️ pic.x.com/yqqgkxhrp8

返信先:@BayFlam現在、中国星座（星官）は主流ではありませんが、中国の星の名前（特に明るい星）と西洋星座を混ぜることが一般的です。 写真は台湾で出版された藤井旭氏の本の中国語訳で、中国の星の名前（昴宿、畢宿、參宿、天狼星）と西洋の星座が載っています。 pic.x.com/aqhjx0bhve

いまわれわれが見るかぎりの世界が 宇宙のすべてなのであろうか． もちろんそうではない． われわれの絶対に見ることのできない ブラックホールの中にも， 宇宙の地平線のかなたにも， 宇宙はちゃんと ひろがっているからである． （藤井旭　星空の散歩）

返信先:@RawheaD各地で凄い画像が撮影されていますが特に藤井旭さんがチロ南天天文台と写した写真は印象に残っていますね。昼間望遠鏡で青空の中に見えたり、北半球からも尾っぽの先端が写ったりと歴史的な彗星でしたね！

星座を繋ぐのは楽しいよね? でも国で線の引き方違うのかな。私のは昔の藤井旭さんの星座写真集からとってるけど、書いてないのもあるな。 ラテン名は世界共通でいいのだよね? 生物みたいに国際命名規約とかあるのかと思ったら伝統的な感じかな。

藤井旭さんも原恵さんも、ヘベリウスが「Stellio」と書いた生き物をアレンが「newt」って訳してしまったのを鵜呑みにして「イモリ」と言っている訳ですが、あれはハルドンアガマ（Stellion）のことです。両生類ではなく爬虫類。

これまで手元に置いてなかった野尻抱影『星の神話・伝説集成』と藤井旭『星座大全（春・夏・秋・冬）』の5冊を購入し、気になっていたとかげ座とろくぶんぎ座のところだけ確認してみた。 野尻さんが何一つ書いていない。神話・伝説だから仕方ないか。藤井さんは盛大にやらかしてくれてた。(# ﾟДﾟ)

星座の星々を仰ぎ見るとき 誰もが何かしら 故郷を想うときに似た あの甘い心の安らぎを覚えるのは なんとも不思議なものですが それは古代の人々が宇宙に抱いた 怖れと安らぎと 夢と豊かな幻想の世界を そのまま星座が我々に語りついで くれているからでもあるのでしょう （藤井旭　星座アルバム）

📚 新入荷情報 📚 星と神話 / 井辻朱美, 藤井旭 読み進めるとギリシャ神話にも詳しくなれる一粒で二度美味しい星の本！ 諸星めぐるの配信《書店員VTuber星と神話を絵画で語る》では、西洋絵画を題材にして春の星座を楽しく解説しています！🌃 📗 星と神話を絵画で語る💫 youtu.be/a0IrrGJQUA8 pic.x.com/j8lw1i7zgb

ゴビの砂漠の夜は、 さぞかし真暗で、 歩くのもたいへんだろうと 思われるかもしれないが、 これが意外に明るいのである。 なぜかというと、 夜空に輝いている無数の星が、 地上を明るく 照らし出しているからである。 （藤井旭　星の旅）

返信先:@panda_wave福島県はカノープスの北限かと（藤井旭が撮影してた）

小学生の高学年頃、母に連れられて街の大きな本屋さんで天文の本を一冊買って貰うことになったのだけど、ちょっと遠慮して小さな白黒の本を手渡したら「図鑑だったら大きいのにしなさい」と言ってくれて大きめのカラーの図鑑を買ってくれた。 藤井旭さんの本との初めての出会いだった。

一昨年お亡くなりになった天体写真家の藤井旭さんの「星空の四季」という写真集。小学生の頃買ってもらって今も時々眺めている。 写真は当然美しかったし、ちょっと遠慮がちに書かれていた文章も素敵だった。その後藤井旭さんの本を見つけては大事に読んできた。 pic.x.com/f42bapaaki

コミカルな星座絵を描かれた 故・藤井旭さんはこんな「ろくぶんぎ座」の星座絵を描かれている。（下はポンプ座） pic.x.com/brithqxcim

(9090)Chirotenmondai:チロ天文台。天体写真家(3872)Akirafujii藤井旭の飼犬で、福島県(6198)Shirakawa白河市の白河天体観測所で「犬の天文台長」として親しまれたチロの名を冠した。白河と赤道を挟んでほぼ同緯度のオーストラリアにある。

自分自身を閉じこめてしまった結果 宇宙から姿を消してしまう ブラックホールは，重い星の一生の 終わりの大爆発だけになれる資格が あるわけではない． それぞれの星の重さでできる "地平線面"の半径より 小さくなってしまえば，なんでも ブラックホールになれるのである． （藤井旭　星空の散歩）

藤井旭さんが言ってたのは「50年前なんて僕らが生まれたときからしたら20年も経ってない」だったか「100年前なんて僕らの親世代が生まれたときからしたら2、30年しか経ってない」だったか両方だったか…<RP