返信先:@toriaezu_20本作では道長をアゲるためか中関白家を相対的に悪く描く傾向なので、貴子さんはその割を食ってしまった印象ですね。藤原家の皆さんは兄弟間でも骨肉の出世争いが常態だと思えばああいう発言もアリなのかもですが…

無惨が実際に平安時代に跋扈したら、藤原家が壊滅してしまうな...#鬼滅の刃

返信先:@1_ssmk今回の藤原家は特に感情がぐちゃぐちゃになりましたね…！

返信先:@reo_tamaoki藤原家の闇の部分を一手に引き受けさせられ、荒んだ時を経てからの、心持ちの凛々しさが顔に現れてました。素晴らしい道兼様でした。お疲れ様でした。

返信先:@ystk_yrk藤原家ゴースト達…観たいです！ (･ิω･ิ)

関白問題で一条帝が出した結論が内外に上手にバランス取ってて、家のための傀儡を求める藤原家と今後衝突しないか懸念が…。女院様に噛みつかれても動じない倫子様、前回も今回も怒号が響く中宮の居所（女房たちも慣れてる？）、奥向きの方が物騒だわ。 #光る君へ

大河始まって4ヶ月過ぎ、藤原家の家系図見てちょっと理解できる　やったね！

何だかんだと藤原家三兄弟+姉上の絆は描いても、子供達の個々の家はシビアね 専横型になった道隆兄上の劣化版コピーでしかない伊周君。妹に対して父と同じ言葉を繰り返すとは💦 愛され要素どこよ伊周 #光る君へ

初回からずっと藤原家の影の道を歩いてきた道兼様が、道長様の真っ直ぐな気持ちに手を引かれるように、少しずつ光の中に踏み出し、自分の劣等感や罪悪感を善行で浄化しながら、やっと関白として道長様とともに良い政ができると思ったところで……無念だったろうなぁ x.com/nhk_hikarukimi…

（あくまでも劇中では疫病対策よりも反藤原家対策に精一杯だったから、という描写はありますが）道隆が手をこまねいていたせいで、疫病は貴族には罹らないどころか大変なことに……　#光る君へ

一条帝に、花山帝の数パーセントくらい、定子さまへの独占欲と親族への警戒心があればな…。 藤原家の父や兄から定子さまを守る、って発想がないんだよな…むしろ自分の母上に要らぬ警戒心を…。 女院さまも、定子さまが父親や兄弟を推挙してこなければ、そこまで目の敵にしなかったのでは…。

一度のバッドコミュニケーションや事件がのちのちまで響くんだ 藤原家こういうの多いな

「藤原家の闇は俺が引き受ける」と汚れ仕事に手を染めながらも死に際には浄土に行く事を願う…そしてそんな己を「無様」と笑う道兼が本当に人間らしくて悲しかった 嘆く兄を病がうつる事も厭わず抱きしめる道長の兄弟愛に泣いた #光る君へ

返信先:@reo_tamaoki#光る君へ 道兼。 あまりに第一印象が良くなかったから、まさかその最期をこんな気持ちで迎えるとは思わなかった… 自らの内に悪を抱え、おのれの役割を藤原家のための汚れ役と思い定めてからの道兼の何と魅力的だった事か…

返信先:@reo_tamaokiお疲れ様でした！前半のヒールが一転、下げて上げる展開になりましたね。いつの間にか応援する側になっていました。今まで藤原家といえば、道長しか知りませんでしたが、今年の大河ドラマを機に、藤原一族について深く知りたいと思っています。

今日、初めてNHK大河の光る君へを見たが、紫式部ではなく、藤原家の関白就任争いのドラマのように見えてしまった！ 主役を藤原道長でも良かったような・・・ 主役が食われているような・・・

今日のMVPはなんといっても吉田羊さん！息を留めて見入ってしまった、帝の母としての威厳と純粋な母の愛。自分が帝と藤原家の繁栄の間で苦しんだからこその訴えかなと思いました #光る君へ pic.twitter.com/JvbmreQQol

愛はあるかはわからないけど、常に家の事を考えてるのが流石藤原家だなって私は思った…

返信先:@reo_tamaokiお疲れ様でした！ 最初の頃は「こいつ不幸になったら良いのに」とか思っていたのに、いつの間にか道兼兄さんが一番になってました 藤原家、最高の一家でしたね✨ 自分の中で一番影の薄かった道兼ですが、魅力的な人物なのだと、大河を通じて教えて下さってありがとうございました✨

📺『#光る君へ （18）岐路』道隆の次の関白は道兼がなるが、7日後亡くなる。次の関白は是近に。いや道長か？まひろと道長は思い出の寺で遭遇するもすれ違い。はて？　今回は疑問ばかりで終わる。藤原家ないでの権力争いはいかに？🔥　道長とまひろの💕恋の行方は？と

返信先:@uttie41藤原家？ (大河ドラマ)

やけに展開はえーなぁ……と思ってたけど、よくよく考えたら、この物語はまひろちゃんが主人公で、源氏物語を書かなきゃ駄目だった事を思い出した 藤原家の栄華を描いた作品じゃなかった #光る君へ

今夜の『光る君へ』あんなにどーしょーもねぇ道兼が死期近くなって善性を得、その姿にかつて酷い扱いをされてた弟・道長さえも絆されて…という場面で涙してしまった。なお一条帝を巡る嫁姑問題(藤原家内紛)など泥々のなか、まひろのシーンは癒し枠と思いきや！あのラスト。シビれたわ

返信先:@reo_tamaokiこんなにこんなにグッと来る悪役の死に様は初めてです。道兼の背負ってる想いが表情から読み取れました。道兼様、最終回まで藤原家の行く末を見届けますよ！

それにしても、暗闘！藤原家！って内容で紫式部が源氏物語を書き上げる話であることを忘れる 面白いからいいが

道兼は父からの愛を求め、認められることを求め、父が示したとおり藤原家のコマとして生きたんだなと思うと不憫。#光る君へ

女院様のあの迫力よ、、、、。藤原家で1番政の才があるよね、、、 #光る君へリアタイ

#光る君へ って紫式部の話じゃないのか？ 藤原家の話ばかりじゃん。 僕の #吉高由里子 の出番少なすぎ。

そうかな。考えようによっては、次男坊の家と三男坊の家、ふたつの有力貴族がどちらも突出しないよう、上手いことバランス取ったとも取れるけど。これで帝がもうちょっと政治力高ければ、ふたつの藤原家は互いに争って、共に力を失いかねないぞ。

回をまたぐタイプの最悪の藤原家リンクコンボで爆笑してしまった　こんなに憎しみ合ってるのに同じ血筋なの丸出しなの反則すぎるだろ… pic.twitter.com/2dqOvmFA0f

女院や藤原家、天皇の母といった身分を脱いだひとりの肉親としての嘆願は真実だけど政治性も帯びてる…

藤原家のお家芸「どけ。どけ！」

よ、吉田羊さんの演技迫真すぎる、やば。藤原家演技力やばやばやんな #光る君へ

一条天皇からすると 道隆（伯父）中宮（従妹）伊周（従弟） 詮子（母） 道長（叔父） で骨肉の権力争い 地獄の藤原家だ・・・ #光る君へ

道兼ｪ… 藤原家の業を全て背負って逝くの… #光る君へ

まじで詮子さまの言う通りだと思う。藤原家のことしか考えてない。#光る君へ

姉上が男だったら藤原家ももっと安泰だったのでは？

藤原家の男子たちの中で道兼様が一番好きでした あの役所で嫌いにさせない玉置玲央さんの演技素晴らしかったです 落ちるところまで落ちた道兼が道長に支えられて改心し覚醒し、いよいよこれからの時に突然の退場は心底惜しい #光る君へ

しかし姉上様は、藤原家の兄妹の中で、どこまでも父上の血を濃く受け継いでいるな…むしろ父上以上かも知らん… #光る君へ

藤原家が暴れる時(意訳)に流れるシェヘラザードみたいなテーマソング好き #光る君へ