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ちょっと実験的に、その音楽学的議論の部分でも動画で紹介してみようか。 あと、『元禄忠臣蔵』や『陸軍』なんて戦前の邦画や『虎の尾を踏む男達』を、日本映画におけるポリフォニー的構造の形成過程の例として分析してる部分とか。 今の日本人で何人理解できるかな。 何も期待しないけど。
Сюсей Ниси@ShuseiNishi
人文系の学問が新自由主義の市場原理によって規定されてるの、変だと思わない? 常識的に考えて変なんだ。 私が上記の学位論文を書いた時、レーニン図書館で読んだ二人の音楽学者の理論的論文を引用したんだが、彼らは、バッハに代表されるポリフォニー音楽の構造的特徴を論じてたんだよ、ソ連時代に
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昭和20年9月製作の東宝、黒澤明監督「虎の尾を踏む男達」の撮影現場を米兵が見学(ジョン・フォードやマイケル・パウエルもきたという)。 この映画は勧進帳がベースになってるが最後は弁慶ではなくエノケンが飛び六方で締める。 藤田進 大河内傳次郎 久松保夫 森正之 河野秋武 小杉義男 志村喬 pic.twitter.com/SwHgHFgExp