「何をみても何かを思い出す」という、ヘミングウェイの短編集のタイトルがあまりにも最高だなと思うんですが、ちょうど今はりりちゃんの文章を読んで伊藤計劃の『虐殺器官』を思い出しているところです。 ただ同時に、本の在処を忘れて困ってもいます

なんかSFも気にしてきた。フレドリック・ブラウンとか。手近にあるアンドロイドは電気羊〜か虐殺器官からはじめようかな

今度、土日でひたすら虐殺器官を読む日とharmony/を読む日を作る。２周ずつしたい。

ここ数週間、虐殺器官とharmony/　をずっと行き来してる。伊藤計劃先生の書く文章が凄い好き。幸せ。

虐殺器官のオーディオブック クラヴィスの声が大人すぎる個人的イメージはもっと若い 映画は中村悠一だったし

逆に不倫してた内容の 『虐殺器官』のジョン・ポールの信憑性が増して お前、それは違うだろ、ってなった当時＞RT pic.twitter.com/rC5KhdFznH

合間合間で虐殺器官を読み進めてるけど推しのLIVEも気になっちゃうから全然読み進めない嬉しい悩み♡🤦‍♀️ww 🚩さんトト者さんの良い声ががが(๑˃̵ᴗ˂̵)

個人的ベスト3は 1「虐殺器官」 2「ハーモニー」 3「なめらかな世界とその敵」かな

返信先:@kitsuyuu26身体の一部を少しずつ取り除かれていく人生を「逆『どろろ』状態」と自虐しながら、虐殺器官の一稿を10日ほどで書き上げてますから…… 彼の作品は、彼が今際の際に放った魂の物語です

『虐殺器官』伊藤計劃 慣れていない雰囲気の語りや台詞の言い回しだったので戸惑いはあったものの、リアルとSFがいい感じに融合されていて面白かった。現金払い減少の話や「こぼれた」地域の話など、現代にも通ずるものがあったし、戦場の中ではAIよりも人間の方が使えるという設定なのも面白かった。

なんか虐殺器官のクジラの筋繊維で構成されてるステルスポッド思い出した

だいぶ前に買って放置してた『虐殺器官』を読みはじめた　リアルでハードな世界観だけど語り口は結構ソフトというか落ち着いているので、読んでて疲れ過ぎることもなくて良い感じ

返信先:@kitsuyuu26ちょっwwwwwwww めっちゃ気が合いますねwwwww リアルで声上げて笑っちゃいましたwwww 虐殺器官はMGSシリーズ（ゲーム）に近い物があってとても好きなのですが、SFとして勧めるならハーモニーに軍配が上がりますね ハーモニーの方が好み……わかります……（文字数制限が苦しい、語り切れない）

『虐殺器官』でルツィアが「現実は言語に規定されてしまうほどあやふやではない」と言うけど、同じようなことを済東鉄腸さんが『千葉からほとんど出ない〜』で書いていたのを思い出す。こういうサピア・ウォーフ仮説へ真っ向対抗の文言を目にするととても元気が出る。

虐殺の文法をこの用法で使ってるオタクの何割が虐殺器官読破してるのかはちょっと気になりますよね

虐殺器官そのものがエスキモーの雪となっているわけだ。そもそも作中のエスキモーの雪もレミングスも因果関係が無いのでその真偽って無駄な議論だったりするんですが……

虐殺器官で最もフィクションな部分は虐殺の文法ではなく、ジョン・ポールのいかなるポストにも短期間で収まれる能力なんですよね

虐殺器官7年前らしくてしんだ 池袋に見に行った思い出

人工筋肉といえば虐殺器官を思い出してしまう民なんだけどあれもアメリカだったよね

返信先:@fumihilo虐殺器官の点眼薬型情報デバイスなんてアツいですよねえ pic.twitter.com/nCyafs1PET

・核→使えない ・精密爆撃→先制攻撃である限り使えない ・工作→周知になっちゃったし後世の禍根が大き過ぎるから使えない 結局、平和への根本解決はほぼ無理で、自国に火の粉が降り掛からないためよその紛争国同士の小競り合いを担保しておくというグロテスクな発想しか出てこない 虐殺器官だな

#私の推し作家の作品ベスト5 伊藤計劃 『虐殺器官』 『ハーモニー』 『The Indifference Engine』 『セカイ、蛮族、ぼく。』 『From the Nothing With Love』 pic.twitter.com/7hfK1QViuu

虐殺器官HAWKS

積んでいた虐殺器官を読んでる

虐殺器官、知り合いが読んでたからダラダラ読み直してるけど、冒頭に出てくる戦地の「フジワラという名のトウフ・ショップの車」って頭文字Dの藤原とうふ店かって今更になって気付いた

最近“虐殺器官”は実在するんじゃないかと思ってる

虐殺器官のほうは別に普通だったので洋物に対する差別思想が働いてるのかもしれない　ゆるせねー

電気羊と虐殺器官両方買えた 旭屋書店メタだ ゲオじゃ絶対かえないからなわらわら

或るキリスト者は告解室を去る、唯だ信仰のみを抱えて (feat. 初音ミク) youtu.be/teNFWrTnSAA?si… @YouTubeより 虐殺器官、読んでます。

『ガンズ･オブ･ザ･パトリオット』読んで『虐殺器官』読んでないのはギリ分かる。

『虐殺器官』読んで『ガンズ･オブ･ザ･パトリオット』読んでない奴がいるか…？いるかも…

「ジェノサイド罪」の単語はそれこそ『虐殺器官』で初めて見たんだけど、あまりにルー語のエッセンス強すぎて、ずっと造語だと思ってたんだよな。普通に「虐殺罪」の訳でいいだろ…

最近の国連を、伊藤計劃作「虐殺器官」の言葉を借りて表すと、 文化を土足で踏みにじり、自決権を鼻で笑う最悪の帝国主義者ども かな。 まあ昔からか。 国連至上主義って感じ EUの話になるけど、ブレグジットの最後の演説も今思えば似てたのかも。

『虐殺器官 (ハヤカワ文庫 JA イ 7-1)』伊藤 計劃 #読書メーター bookmeter.com/books/565343

虐殺器官でバニーガールの下半身だけの給仕ロボットあったけどあれのクラシカルメイド版作ったら売れるんでねぇかな

元彼に勧められてネトフリでアニメ映画の「虐殺器官」は見たので伊藤計劃には思うところがあるんですが、一度は読んでみたいな 最近この手の読書がままならんほど病んでるが pic.twitter.com/FU4EbVnE3Y

伊藤計劃は天才なんですよ 思春期に虐殺器官なんか劇薬ですよ みなさん伊藤計劃を読んでください

虐殺器官読み始めたんだけど、面白くてページ捲る手が止まらん

特定のデバイスを持たせると人々が次々に虐殺を始めるという発想、なんか「虐殺器官」ぽくて良いな