返信先:@nekoneko_cpa企業の情報技術の利用 ①会計情報を処理するシステムが情報技術を高度に取り入れたものである場合、重要な虚偽表示リスクの評価に影響を与える。 ②情報システムに対して監査手続を実施する必要があるため、情報技術とシステムに関する十分な知識と対応できる技術的な能力の保持が監査人に求められる。

【重要度A/難易度B】 内部統制システムの構成要素のひとつである「情報システムと伝達」は「統制環境」とは異なり、主にアサーション・レベルの重要な虚偽表示リスクに対応するのに十分な精度を有した内部統制である。

【重要度A/難易度A】 重要な虚偽表示リスクは、事業上のリスクに含まれる概念であるので、監査人はすべての事業上のリスクを理解する必要はない。

ワイもこの期末監査をもって監査から離脱するクチなんよね。監査は嫌いじゃないけど組織の方針に賛同できないので。標準化、集中化の弊害として虚偽表示リスクと真剣に向き合っている人が激減していると思うわ。論点を嗅ぎつける嗅覚とかどうやって養うんだろうね？

答えはアのみ〇 ア、「監査基準報告書265」10頂⑴ なお、影響額を算定する必要は無い イ、「監査基準報告書260」4頂⑶ 監査役等とのコミュニケーションの目的には、監査役が財務報告プロセスを監視する責任を果たし、それによって、財務諸表の重要な虚偽表示リスクを軽減することが含まれる。

dmm新作げーむ「かいけい！」 監査法人に就職して多種多様なキャラクター「勘定科目娘」”勘むす”と一緒に様々な監査証拠を入手し意見表明をしよう！ 立ち向かうアサーションは百種類以上！重要な虚偽表示リスクを見逃すな！経営者確認書の先にあるのは無限定適正意見かそれとも… （うそです）