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もはや逸脱して、異なり、しかしあろうことか鴻上尚史なのだった。時代は錯誤し、視座は行き交いますが、第三舞台が「キングギドラ対ゴジラ」ならば、虚構の劇団とは、もう昭和のドル箱ゴジラ映画の「鬼子」とでも言えるのではないですか、あの「ゴジラ対ヘドラ』そのものでしたね。
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「第三舞台な」良い舞台だと思っていたが、不気味でしたね虚構の劇団による新作的再演の「ピルグリム」は。鴻上尚史-谷川俊太郎「そんなとき隣に詩がいます」の「はじめに」に、鴻上がロンドン留学中に実際に起こった「社会現象」としてダイアナ妃の交通事故死のことが書かれていて、
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あまりにきつかったら途中退席してしまうかもな…一度だけ、虚構の劇団解散公演の「日本人のへそ」があまりにも合わなくて(役者の技量は申し分なし、井上ひさしの脚本が今の時代の価値観と違いすぎて無理だった)帰ろうかと思ったことはある。結局最後まで観たけど。
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我慢できなくってグローブ・ジャングル(初演版)も買っちまった。贖罪と再生の物語。これも良かった。 準備公演も旗揚げ公演も観たのに、このあと殆ど虚構の劇団観てない。本当に後悔。 あぁ虚構の劇団ちゃんと観ておけばよかった。
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虚構の劇団「監視カメラが忘れたアリア」のDVD観た。初演・再演両方好き。ただ再演では、監視カメラの過剰さが愛の過剰さであり、それぞれの功罪の中で分からなくなる。その解像度が上がった印象だ。またリアリティショウに繋がるように直したのも良き。 あぁ虚構の劇団ちゃんと観ておけば良かった。 pic.twitter.com/rqxvNhH8rf