#筑波実験植物園 #tsukubabotanicalgarden #エゴノキ #エゴノネコアシアブラムシ 花の蕾のように見えるけど、じつは虫こぶ。 この木にはいつもエゴノネコアシアブラムシという虫こぶがたくさんのできる。 instagram.com/p/C7osaGYvK2_/… pic.twitter.com/uA6pIasAm3

エゴノネコアシ エゴノキに出来る虫こぶ 中にはエゴノネコアシアブラムシの幼虫が 入る（早口では言えない） 虫こぶの形がネコの足先に似ていることがその名の由来 pic.twitter.com/wgbSczysgh

ハクウンボクについていたこれは、ハクウンボクハナフシアブラムシがつくる虫こぶハクウンボクエダサンゴフシ（ややこし…）でしょうか。 #ハクウンボク #虫こぶ pic.twitter.com/06pIRZKVmA

ケヤキフシアブラムシのゴール（虫こぶ）だ。

返信先:@Todestriebxxx家の庭だからめっちゃ小粒だけど🍒 🐜との戦い🤭　 うちは虫こぶ出来た葉っぱの除去✂️ 虫こぶってアブラムシだし、蟻も集まるのかなぁ⁈

返信先:@EJL1mpxkFKBh32Bタンポポハフクレフシという、タマバエの一種の小さい虫らしい。 虫が入ってる虫こぶが、ぽつぽつになってるってことかな。 アブラムシを食べるんなら、いてもいいかな😓

帰りに行った床屋の前のサクラ（街路樹）に虫こぶが！ 調べたらサクラコブアブラムシ （Tuberocephalus sakurae） が作るサクラハチヂミフシっぽい #虫こぶはいいぞ pic.twitter.com/nUFQkkWFch

ちなみにこのような生態を持っているアブラムシが他にもいます。 猫の足のような（猫の足に見えます？）虫こぶ（その名もエゴノネコアシ）をエゴノキに作るエゴノネコアシアブラムシ。 こちらもエゴノキとアシボソというイネ科植物の仲間を生活史の段階によって棲み分ける生態を持つ面白い虫です。 pic.twitter.com/UVxi9wUbXn

多少アブラムシが付いてた栗の木から定住化してる梅の木に「お引越し」願ったのだけど、別の子が袖口に引っ付いてたので再度お連れした次第 おかげさまで栗の木は健全に成長しつつあったけど、彼らにとっては「エサが無くなった」ので新天地を求めていたのかもしれない 栗の木の虫こぶ退治もしないと

面白いハルニレの虫こぶ ハルニレハフクロフシ、犯人はアブラムシの１種らしい pic.twitter.com/pxZNEDb6jc

ミミフシシロアブラムシがヌルデに産卵してできる虫こぶを乾燥させて粉末にした五倍子粉（ふしこ）の主成分である可溶性タンニンを、酸化鉄の溶液で発色させた色をいう。 同じ原理を用いるものに、お歯黒（同じく五倍子粉を酸化鉄で歯に染めつける）がある。