血と砂(1965) 個人的にずっと合わない感じの作風でしたけどラストの無情感で一気に高評価映画です。 pic.twitter.com/5O5ndFGT9M

『血と砂』＠Ｕ‐ＮＥＸＴ続き→戦争の空しさしか残らない終盤の悲劇が際立つ。「聖者の行進」や「夕焼け小焼け」など、音楽の使い方も絶妙で、三船、佐藤允、伊藤雄之助というベテラン陣の好演が光る。岡本監督の反戦メッセージが伝わってくる秀作。#映画 pic.twitter.com/v66BNABzCa

『血と砂』＠Ｕ‐ＮＥＸＴ。岡本喜八監督、三船敏郎主演の戦争ドラマ。映画監督の馬場康夫さんがyoutubeのホイチョイプロダクションの動画で褒めていたので観てみた。岡本監督らしい明るさとユーモアが随所にあるからこそ、音楽隊の少年たちを含めた現場の兵士が次々に散っていくという→続く。#映画 pic.twitter.com/ZQ4OCjUNj0

5/5は、タイロン パワー (Tyrone Power)さんのお誕生日。アメリカの俳優。1930年代から映画界に君臨した、ハリウッドキング。代表作に『怪傑ゾロ』、『血と砂』、『愛情物語』や『情婦』などが。1958年に他界。死後20年を経て、バイセクシュアルであったとの複数の文献が。youtu.be/VzW_y7kfvRU pic.twitter.com/l8xKGwIn2R

血と砂、自分の大好きな映画なんですが、岡本喜八ファミリー総出演で、戦場に散っていった軍楽隊の少年たちの脇を支える。この脇を支える面々の存在感がありすぎて、軍楽隊少年の影が薄くなってしまうのが唯一の残念ポイントだなｗ

映画血と砂のタイトル　希望と喜びに溢れた才能ある若者たちが戦争によってただの血と砂に変わりはてるラストを直球に言い表す飾らなさが良いんだけど、ちょっと重すぎるなっていうのがあって私だったらどんなタイトルつけるか考えてたんだけど（何様？

デス・イン・ジ・アフタヌーンはヘミングウェイの小説からだと考えられる ブラッド・アンドサンドは「血と砂」というスペイン映画をモチーフにされた血のようなカクテル、何か関係がある？ pic.twitter.com/g5HjgT0XRc

翻訳アプリでやってみたらIndependent gangって出てきたけど、果たしてこれで良いのだろうか…？別にギャング映画では無いんだけどな… 『血と砂』『殺人狂時代』はYouTubeでどなたかが英語タイトルつけてたけど、他の作品はさっぱり分からんのよね。