亡くなったロジャー・コーマン監督の「血まみれギャングママ」は今見ても強烈な刺激に満ちていて、しかも人間に対する深い洞察が感じられて結末は切ない。こんな理解し難い人間たちを見るのもいい経験。僕にとっては１００点の映画。

デニーロ＆スコセッシの初期作品 "Mean Street"がリバイバル上映されたとき学校サボって観に行った。深夜TV放映された「血まみれギャングママ」というカルト作品に脇役（確かジャンキーのマザコン）でデニーロが出てるのを観て驚いた記憶が...変な映画だと思ったらR.コーマン作品でした、合掌📿

返信先:@makotosuke0708『マシンガンケリー』、『マシンガンシティ』、『血まみれギャングママ』、コーマン演出のギャング映画、どれもよかったです。

R.I.P. アメリカの映画監督でプロデューサー、低予算映画の帝王 ロジャー・コーマン（1926/4/5 - 2024/5/9）数々の愛すべき映画や優れた映画監督を世に送り出してくれて有難うございます！ 画像は 監督作から。 「血まみれギャングママ」なんて凄い好き！ pic.twitter.com/ImhyOPzbNc

ロジャー・コーマンまで逝っちゃった。 『デスレース2000年』『ピラニア』『明日に処刑を…』『血まみれギャングママ』とか高校時代にゲラゲラ笑ったり突如表出した詩情に胸を衝かれたりした映画群のプロデューサーが全部ロジャー・コーマンでびっくりしたことあったんだよな。

デビュー直後のデニーロが出ていた『血まみれギャングママ』が好きだった！ご冥福をお祈りします→“B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘 natalie.mu/eiga/news/5730…

『血まみれギャングママ』は好きな映画 #riprogercorman

『呪われた海の怪物』『金星人地球を征服』『原子怪獣と裸女』『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『X線の眼を持つ男』『赤死病の仮面』『血まみれギャングママ』『残酷女刑務所』『デス・レース2000年』… 小学生の頃に貴方の映画を観られて本当に良かった。ありがとう。ゆっくりお休み下さい。

#まだ広く発見されていない映画 そんな映画は幾らでもあるんだが、偉大なるB級映画の帝王、ロジャー・コーマンが亡くなったと言う事で『白昼の幻想』『赤死病の仮面』『血まみれギャングママ』『デス・レース2000年』を挙げておく。 ファンや多くの監督が皆、彼の事を大好きだった。謹んでお悔やみを。 pic.twitter.com/8P8d5SBBzt

返信先:@SsaspGKcATVYLGQ聞いたことある名前って思ったら、有名な「低予算映画の王者」「B級映画の帝王」なんだね 実際に観た作品は少ないけれど、子供の時に観た「血まみれギャングママ」は印象深いな ロバート･デニーロが出てたのをいま知った （合掌

映画『血まみれギャングママ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/42243 #Filmarks #映画 #血まみれギャングママ

ロジャー・コーマン亡くなったんか…… ちょいちょい見てるはずなんだが、「血まみれギャングママ」くらいしかパッと思い出せない。 有名監督や俳優をフックアップした映画界の功労者であるとともに、元祖やりがい搾取マンのイメージもあるが、とにかくご冥福を祈る、