返信先:@M78kazu1他2人『信仰の対象』『尊厳の対象』 御歴代上人を「尊厳の対象」とするのは、歴代の御法主上人の僧宝としての外用のお立場。 対して、御本尊の法体の血脈相承を受けられた上での御法主上人の御内証の辺は三宝一体。「信仰の対象」に含まれることは当然。 法門の立て分けを知らない学会員は理解できない。

返信先:@M78kazu1他2人第３祖日目上人から日道上人への御相承をはじめ証書すら認められなかった例は多い。それは大石寺が建立されて以降は、大石寺の住職に就く御方が血脈相承を受けられた方であることが明確になったため。

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人アナ氏曰く「日蓮大聖人は日興上人ただ御一人に～血脈相承されたが儀式を行なった記録はない。」 昭和の時代の話なのに鎌倉時代まで遡る理由は？ で、昭和53年に日達上人が阿部信雄日慈氏に相承されたとした「師の証明」は？

返信先:@M78kazu1他2人師資相承とは師より弟子に相承することであり、日蓮正宗の血脈相承のことです。それ以外の他宗教が大聖人の相承などと言ってもその証明など無い。 日寛上人「口伝にあらざれば知り難し、師資相承故あるかな」 日蓮大聖人は日興上人ただ御一人に仏法の全てを血脈相承されたが儀式を行なった記録はない。

返信先:@CoKumakuma他9人二箇相承の話しですよ！ 血脈相承の話ではありません。 君はごちゃ混ぜしてますよ。

血脈相承【けちみゃくそうじょう（けつみゃくそうじょう / けちみゃくそうしょう）】師から弟子へと、仏の教えを受け継いで伝えていくこと。仏教の言葉で、父親から子へと血を受け継いでいくことにたとえた言葉。

返信先:@8Sho29t断絶相当ありますしね。そもそも七代目の襲名が特殊ですし（六代目遺児から推挙を得て襲名。六代目と七代目に面識なし）。今ある家柄って彦三郎家くらいですよ。「血脈相承」は。それ以外は宗家を始め、歴史なんて合ってないようなもんです。故に名前の歴史は長くも、家の歴史は短い。

“可能な限り“血脈相承として国譲り後も直系氏族を庇護し続ける誓約と引き換えに得ている能力の関係で 自分の言葉には責任を持たなければならない

①浅井教祖は相承は断絶したが、血脈は断絶しないと、相承と血脈は別なものと述べてる様だが、古来宗門では唯授一人金口嫡々血脈相承と申し、御相乗と血脈法水は一体のものと拝する。従って唯授一人の血脈相承は厳然と行われた。 →②

古代島根(養子•血脈相承)のは 口先だけで『いつものアレの詠唱だけ』で済まされないのが特徴で wowaka 『裏表ラバーズ』feat. 初音ミク / wowaka - Ura-Omote Lovers (Official Video) ft. Hatsune Miku youtu.be/b_cuMcDWwsI?si… このパーソナリティの奴相手に居場所を自死でしか作れないのも困る pic.twitter.com/0wqdKA7Fjp

返信先:@0The_crystalsuu他9人日興上人から日目上人に血脈相承されています。 偽装ではなく事実です。

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人その「血脈相承の意義」の中のどこに日道上人の時代まで遡って「緊急やむを得ない場合」のことが書かれているのですか？ pic.twitter.com/brAQwtLMDV

返信先:@ChDKiwgduoyx5r2他3人どうして｢極理の師伝｣を「法華経の極理」にすり替えるんでしょうか？ 唯授一人血脈相承が「極理の師伝」です。→

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人はい？すいません🙏何を言ってるんでしょうか？大聖人の入滅時は六老僧に弘法を託したはずですよ。それと大聖人が言った血脈相承は法主の血脈ではなく、信心の血脈を強調していましたよ。血脈を継がしめんとするにと言う御書があるくらいですからね。

返信先:@kamakura2000v2他3人おじいさん、マジで言ってますか？だから日顕宗と言われるんです。 ＞｢極理の師伝｣とは､仏法の究極を師匠から弟子に伝えることで､宗祖大聖人から第二祖日興上人へ伝えられた唯授一人の血脈相承を言います。 御書には「所詮日蓮が意に云く法華経の極理とは南無妙法蓮華経是なり」↓

返信先:@M78kazu1他2人(二)　血脈相承(1)　血脈相承の意義の項目で述べてます。「…宗祖は、入滅に先立ち、数多くの弟子の中から第二祖日興上人ただ1人を後継者として選び、その仏法の一切を授け、滅後の弘法を託した。以後、日興上人は日目上人に、日目上人は♦️日道上人♦️にというように、代々の法主の承継が行われ…」

@hirm_12420131 1️⃣4️⃣浅井昭衛の ▪️触れて欲しく無い過去発言 等 【23】 ▪️昭56/1総幹部会 「血脈相承は絶対に断絶せず」 【24】 ▪️平5/2冨士340号 「本宗の血脈は絶対に断絶せず」 pic.twitter.com/3uLTEyhSs6

六角亀甲神紋の正体も、血脈相承で知らされた私の場合はこうでしたね 噛み砕く方の剣側 pic.twitter.com/y9PLwXSf5a

x.com/hikariare1973/…　戸田先生は最後まで日蓮正宗の信徒だったと礼賛する方もいる。日淳上人と日亨上人が居られたから、まだ信順出来た。しかし、日亨上人も唯授一人血脈相承については、ご懸念されておられたと思う。年月を経て、学会員も、僧の持つ根深い差別意識を知るようになった。

返信先:@M78kazu1他2人少年期に御相承を受けた第十三世日院上人様の例は分かりやすいと思います。 外用は少年、老年であれ凡夫僧。 戒壇の大御本尊様をそのまま御身に宛てて唯授一人・血脈相承されているのが日興上人を随一とする御歴代上人です。 貴方が固執する要件は絶対的要件ではありません。

返信先:@M78kazu1他2人すでに第二祖日興上人の時代で日向を学頭に任じてます。血脈相承は日目上人に授けてます。 御登座される絶対的要件として学頭職があるのではありません。 当座の例は日顕上人の先代日達上人で既に充分、とくに明治時期の法制化後による宗規に依る訳なのだから、後は、少しはご自分でお調べください。

返信先:@8yGKnN9pDxURlqz血脈相承を信じない学会員や顕正会員には納得して貰うのは難しいけど。日興上人様からの歴代上人猊下様は日蓮大聖人様ってことなんだよね。だから歴代上人猊下様を師と仰ぐのは日蓮大聖人様を師と仰ぐのと同じなんだけど。それも池田氏は気に入らなかったんだろうな。

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人その慧妙に書かれている事は「法主は、必要を認めたときは、能化のうちから次期の法主を選定することができる。」の説明ですね。 昭和53年4月15日の時点では、血脈相承断絶につながる「緊急やむを得ない場合」でなかったので、宗制宗規違反になります。 pic.twitter.com/M1VNeyg0bs

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人その学会の会長の件に関して、日蓮正宗の血脈相承と、阿部日顕氏の法主詐称疑惑と何の関係があるのですか？　 アナ氏は阿部日顕氏への相承の正当性を証明するのを諦めたのですか？

➡️♦️ 今の創価学会は①正本堂によって御遺命を破壊し、 ②経本の観念文から「戒壇の大御本尊」を削除し、③唯授一人の血脈相承を否定した。 こういう団体になってしまったのです。此れを仏法破壊と云わずして、何を仏法破壊と云うのか。此れを大謗法と云わずして、何が一体 大謗法でありましょうか。

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人阿部教学部長は、日達上人から次期法主として後継指名されたはずなのに学頭（次期法主候補）に補任されず、 僧階も能化に昇級されず、 血脈相承されたはずなのに正式に任命されたのは当代法主ではなく総監。 確か平成14年以降に沢山の証言者が出てきましたよね？

返信先:@M78kazu1他2人仰る通りです。私は公式とは一言も言ってません。 一例として、当時正信会の山崎氏の手記を引用。つまり破門になるまでは正信会も顕正会も創価学会も日顕上人の血脈相承は肯定していたと言う事実を貴方に確認していただきたかったのです。

そもそも日寛ほど、大石寺法主の法水瀉瓶＝血脈相承の教義を強調した人物はいません。日寛の教説を創価学会が採用するということは、大石寺の血脈相承を認めることとほぼ同意なのです。 watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/09/…

返信先:@Oh_My_Buddha仰る通りです。 私の様に創価学会が日蓮本仏・日寛教学・血脈相承否定すれば良いが、中途半端な解釈してお茶を濁している。 それを間に受けた学会員が日寛を否定するというのは滑稽でしかない。

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人だからどこに「血脈相承(内付)をその期日に行おう」って書いていましたか」？

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人アナ氏曰く「どこをどう読めば血脈相承(内付)をその期日に行おうなんて読めるんですか。」 どこに「血脈相承(内付)をその期日に行おう」って書いていましたか」？

返信先:@M78kazu1他2人厳密には"ゆずろう"が記載ですが、形式的な儀式を行うならの話。 どこをどう読めば血脈相承(内付)をその期日に行おうなんて読めるんですか。

５２年問題🖕 出版問題 本尊模刻🖕 弟子とセックス三昧&中絶🖕 宗門問題をおっぱじめた大謗法🖕 戸田城聖の創価学会仏の間違いを継承し、 主張🖕 御書にある血脈相承の否定 五逆罪にある破和合僧🖕 おままごと友人葬🖕 👉池田大作こそ仏教史上に残る破廉恥👐 まだ人間でない detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人アナ氏曰く「日達上人の時期に既に先駆けて破門された顕正会など当時の宗門が何の問題も抱えずに平穏な状態であった」 日蓮正宗の血脈相承は、血脈断絶の危機に関係なく宗内に問題が発生すれば次期法主の選定資格基準を下げて血脈相承をしなければならない決まりなのですか？

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人日達上人が御経験された血脈相承断絶につながる「緊急やむを得ない場合」は、 昭和34年11月15日～同年11月17日と 昭和54年7月19日～同年7月22日ですね。 で、当時の宗制宗規第13条を読んだことありますか？

返信先:@ninnin4509これも、法華講、妙観講から よく聞くが 二枚舌じゃないじゃん。 池田大作が金口の血脈相承をも 否定しているから 大作に対して破折している 御発言だ。 阿部日顕が細井日達から 金口の血脈相承さえ 受けてる受けてないかは ここでは言っておられない。

返信先:@M78kazu1他2人御法主日顕上人が御先師日達上人から血脈相承を"内付"あそばされた日 は 昭和五十三年四月十五日です。 そのことについて悪書法主詐称に記述されていることは何から何までデタラメです。

因みに『血統氏族の末裔』だと、このように神産みの人型で知覚出来ます 私のような『血脈相承の末裔』だと、この様にそれは◯◯と八十神の位置を特定する事が出来ます pic.twitter.com/qfgGlAArEI

返信先:@DiIskkNxQNGgkW9他2人アナ氏曰く「大僧都であった日顕上人に御相承を授けられた。何一つ問題は無い。」 血脈相承断絶に関わる「緊急やむを得ない場合」の理由が無ければ、日達上人が管長の立場で宗制宗規違反したことになりますよ。