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返信先:@wanda04945552参院選の比例は、衆院選の比例と違います。 比例名簿の順位を決めない、非拘束名簿式です。 議席を得た政党内での当選者は、 各候補者の個人名での得票数により決定されます。
返信先:@9jM3Hznk2xps2RL衆院選と参院選は違いますからね。初めて選挙 日本保守党は本当に諸派で凄く脅威を与えたと思います。解散総選挙は近いし来年には参院選がある!参院選は全国比例がある!本当にこれからが本当の戦い!
時事通信、2021年10月5日。 ^ I 子育て・教育を国家戦略に、公明党、2021衆院選・重点政策。 ^ a b c d e f g 選択的夫婦別姓、性的少数者の差別解消…政党で違い鮮明に<公約点検>、東京新聞、2021年10月22日。 ^ 公明党の参院選公約(要旨)、読売新聞、2022年6月15日。
返信先:@kamenotegjそうですね、調整もできるのですが、 今回どれだけ票が動くのか、 それを地方ブロックごとに予想するのが極めて難しいので、割愛しました。 2021衆院選より、2022参院選の比例票のほうが近いのかもしれませんが、仕組みが違いますから、やっぱりこのまま行きます。
ところで21年衆院選22年参院選は共闘の効果と限界の両方が見えたものだと考えます。政治風景を変えてほしいという市民の受け皿になれた一方で、不確定な政権構想で混乱は避けたい人たちの気持ちは受け止められませんでした。なぜかといえば、立憲と共産の安保観が違いすぎて、政権合意ができなかった
いよいよ衆院3補選【告示】ですね。 しかし、 通常の衆院選、参院選は「公示」です。 この違い、気付いていましたか? 衆院選と参院選については、 憲法に天皇の国事行為として 「国会議員の総選挙の施行を 公示すること」 と示されています。 他方で、国政選挙でも…