返信先:@junko1958幸福実現党として大きな選挙を戦うのは無理だと 判断したのが2020年の都知事選で 七海ひろ子が選挙戦の途中で撤退を表明 ここで次期衆院選の完全撤退も発表している

都知事選に出馬することが、次の選挙でどの程度得票を伸ばす要因となるのでしょうか？ 以下は2020年の都知事選を経験し、その後2022年参院選立候補した方の得票と結果です。 ※一名は衆議院選挙 桜井誠 日本第一 都178784▶︎参24077 落選 七海ひろこ 幸福実現 都22003▶︎参22834 落選 後藤輝樹…

返信先:@55twilightういこさんなら2020年の公約をアップデートして出馬できそうだと思うんですよね。前回、維新は小野を出してその後衆院選に出てますし。野党統一候補には与しないでほしい😅

返信先:@Kacchannnel2020年から現在まで マスク着用・ワクチン接種は 強制ではなかった。 強制なら自分も😷マスクをして 接種をしてます💉💉💉💉💉🤮 メディアやインフルエンサーに 連日、不安や恐怖を煽られて 同調圧力があったのは事実 2021年衆議院選挙 全政党、ワクチン接種推進 反対なら5800万人は投票してません

※米国のピュー研究所（Pew Research Center）が発表した2016年から2020年に行われた各国の国政選挙の投票率のデータ。 ※画像にも書いてあるとおり日本については2021年衆議院選挙の投票率を用いている。

返信先:@aonyangekijo他1人そうなんですよね。 しかも2020〜2021年頃のアカウントが多い。 21年は衆院選がありました。 もしかすると他国の世論操作のための工作員🕵🏻🕵🏻‍♂️かも…

山本太郎氏の来し方 2013年7月29日 - 2019年7月28日＝参議院議員 2019年4月10日＝れいわ新選組立ち上げ 2019年7月＝参院選全国比例出馬・特定枠の２人当選、自身は落選 2020年7月5日＝都知事選出馬・落選 2021年10月31日＝衆院選比例東京ブロック当選 2022年4月19日＝衆議院議員から参議院へ鞍替え

[葉山・逗子昔のNews] 次期衆院選 大西恒樹氏が出馬表明 | 逗子・葉山 | タウンニュース: #タウンニュース news.google.com/articles/CAIiE… 2020-09-24 #hayama #zushi #逗子 #葉山 #葉山逗子チャンネル

動画を配信した次の年（2020年）で、既に、 予想受領額と実際の交付額は大きく（7248万2000円）異なり、 ３年間（2020年～2022年）の合計では、 ホワイトボードの記載より1.6億円程少ない。 その主な原因は、衆議院の解散時期と、衆院選の予想得票率を 読み間違っている事。

2006年9月26日　第一次安倍内閣 2008年　麻生政権、国籍法改正 2008年　中川昭一さん酩酊事件 2009年　衆院選自民下野、中川昭一さん急死 2009年　民主党政権 2012年12月26日　第二次安倍内閣 外国人労働者の受け入れ数はどう変化した？グラフで読み解く日本の現状と課題2020 dodadsj.com/content/201104… pic.twitter.com/h9quDxR95h

ちなみに前回衆院選の女性比率はこんなん。30％という数字は元々は2020年の目標値（今は2030年に変えたけど）。候補レベルでは共産党と国民民主が達成したが、当選者レベルではどこも達成していない。

2020年には社民党の福島瑞穂周りを執拗に叩き、21年の衆院選後からつい先日にかけては志位前委員長体制の日本共産党を、そして今回は何があったのか分からんけど立憲民主党の支持者を叩く…?本当に何があったのか

そういえば2020年都知事選では、野党統一候補となる条件として 「"れいわ"公認または確認団体の名前を"れいわ東京"にする」 「消費税5%を次期衆院選の野党統一政策とする」 を挙げたが受け入れられなかった、と主張していた。 状況は異なるが、破談の経緯は似ているか？ web.archive.org/web/2020062019…

蔡英文総統はじめOタン氏など優秀な大臣が揃い、コロナ対策も徹底して押さえ込んでる台湾の総選挙投票率は7割以上です（2020年） 日本も今年の秋には総選挙（衆院選）があります。 私たちの命や生活を気にかけてくれる、少しでもマシな政治家が増えるよう、必ず投票に行きましょう。 #投票倍増委員会

【ラップバトル政見放送】NHKから国民を守る党 立花孝志 2020 衆院選補欠選挙 静岡4区 nico.ms/sm36742005?ref… #sm36742005 #ニコニコ動画

朝日朝刊4p、政党交付金 8党申請。2020年度分。交付額は、1月1日時点の所属国会議員や前回の衆院選と直近2回の参院選の得票数などに基づいて決定。自民党は"172億6100万円"。交付額全体の54%。　立憲民主42.9億、国民民主46.4億、公明30.2億、維新18.5億、社民3.6億、N国と新選は1.6億。