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無所属と言いつつ、維新関係者が支援しそう 下地幹郎氏が沖縄1区出馬へ 無所属で、次期衆院選(共同通信) 下地氏は1996年、衆院議員に初当選。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で2020年、所属した日本維新の会から除名処分を受けた。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/78c61… pic.twitter.com/VdLCbCl4eV
宇陀市長選挙。上から、 ◆無所属・元職(宇陀市議1期を経て、2018年-2020年 市長。二度の不信任決議により市長を強制失職。2021年衆院選落選) ◆無所属・現職(奈良県職員を経て、2020年-2024年 市長。) ◆維新の会・新人(奈良市議2期を経て、初出馬。『日本維新の会』とは無関係の諸派公認。) pic.twitter.com/T47uXSAqlr
1万5000回というのは2020年からの累計であって衆院選後からの累計ではないこと。初期は100か所回ってたものの途中からは20~50回に減っているということです。 仮定ですが 最初の2年で土日平均50回とすると11380回 次の2年で土日平均20回とすると5140回 計16520回 衆院選後の活動量が2分の1に落ちてる pic.twitter.com/KzVTSzY6JS
まあ維新金澤由衣さんに関しては、辻立ち15,000回、ポスター1,000枚とかは確実に嘘というか盛り過ぎですね 特にポスターは貼った場所は各候補どのくらいの活動量なのか選挙期間外でチェックしてたりもしますから…
幸福実現党は2019年まで国政選挙で 全国に候補者を立てまくる戦略だったけど 票が取れないので 2020年の都知事選の期間中に撤退 翌年の衆院選にも候補者を出さずに 撤退することを表明する そして2021年の3月にN国で諸派党構想が出てきて 衆院選によく分からない候補者が沢山出てくる流れ pic.twitter.com/yOp6Ub0CLH
2006年9月26日 第一次安倍内閣 2008年 麻生政権、国籍法改正 2008年 中川昭一さん酩酊事件 2009年 衆院選自民下野、中川昭一さん急死 2009年 民主党政権 2012年12月26日 第二次安倍内閣 外国人労働者の受け入れ数はどう変化した?グラフで読み解く日本の現状と課題2020 dodadsj.com/content/201104… pic.twitter.com/h9quDxR95h
外国人受け入れに関して、安倍さんは最小限に留めてくれていたのではないか? 多分、日本もEUと同じくらいの時期から受け入れ政策はあって、決まっていたのでは 外務省・国際移住機関共催シンポジウム 2006年mofa.go.jp/mofaj/gaiko/lo… 最近の欧州移民政策の変化と潮流2008年jil.go.jp/foreign/labor_…