下地氏はカジノを含む統合型リゾート施設事業を巡る汚職事件で２０２０年、所属した日本維新の会から除名処分を受けた。２１年衆院選は落選。昨年９月の処分撤回を受け、政治活動を本格化させていた。 べたべた手垢が付いた議員なんだが、維新らしいな。

カジノを含むIR事業を巡る汚職事件で2020年、所属した日本維新の会から除名処分を受けた。21年衆院選は落選。昨年9月の処分撤回を受け、政治活動を本格化させていた👈諦めなさい! 下地幹郎(元衆院議員(62))氏が沖縄1区出馬へ 無所属で、次期衆院選(共同通信) #衆議院議員選挙 news.yahoo.co.jp/articles/78c61…

僕は2009年の衆院選で、 民主党にだけは投票するなと主張した。 お前らは聞かなかった。 僕は2020年のコロナで、 マスクやワクチンじゃなくて自粛と衛生管理を訴えた。 お前らは聞かなかった。 お前らが同じ種族に見えるわけがないだろ・・・

返信先:@tmk0fficial二大政党論者なら2020年に迷わず立憲に合流してたと思うけどな。2021年の衆院選での自民党は得票率だと郵政選挙に次ぐ強さで相手が悪過ぎたから立憲に合流してたとしても議席数は良くて120議席前後に留まっただろうけど。

会社の住所は横浜市西区の、バーチャルオフィス。設立は2020年11月10日らしい。 2021年に衆院選や東京都議選、各地方の県知事選などの選挙が多く、収支報告書に登場するのも令和3年（2021年）分。具体的な業務内容はわからないけど、dappi的な組織くささがある気がするんだよなぁ。

宇陀市長選挙。上から、 ◆無所属・元職（宇陀市議1期を経て、2018年-2020年 市長。二度の不信任決議により市長を強制失職。2021年衆院選落選） ◆無所属・現職（奈良県職員を経て、2020年-2024年 市長。） ◆維新の会・新人（奈良市議2期を経て、初出馬。『日本維新の会』とは無関係の諸派公認。） pic.twitter.com/T47uXSAqlr

れいわも2021年10月の衆議院選挙を以て衆参5議席を獲得するまでは、普段の日曜討論も出られず、憲法記念日特集もVTR出演扱いという低待遇でした。 【当時の抗議声明】 NHK「日曜討論」のスタジオ出演から排除されていることに抗議する 2020.5.1 reiwa-shinsengumi.com/comment/4766/

立憲民主党の支持率が合流後最高に　衆議院選挙の擁立目標で引き上げ論 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 『日本経済新聞社とテレビ東京の4月29〜30日の世論調査で立憲民主党の政党支持率は13%となり、2020年9月の結党以来最も高くなった。』へえ～

国民は結党当初は叩かれ放題か関心なしだったけど、2020年の現金給付や新国民民主党結党の際に徐々に力を盛り返し、21年衆院選がきっかけでネットとかで爆発的に伸びた感じ。今のれいわや保守支持層とはまた別のコアな支持層を開拓したように見える

#政権交代 最近自民党が逆風に苦しんだ時期(2006～09年、2020～21年)はいずれも衆院選は任期満了ギリギリ。 したがって今回も2025年まで選挙しない(できない）と思う。 つまり９月に新総裁→直ちに選挙は成功しない可能性が高く、岸田首相を絶対代えないとと思ってる自民党議員が本当に多数か疑問。

1万5000回というのは2020年からの累計であって衆院選後からの累計ではないこと。初期は100か所回ってたものの途中からは20～50回に減っているということです。 仮定ですが 最初の2年で土日平均50回とすると11380回 次の2年で土日平均20回とすると5140回 計16520回 衆院選後の活動量が2分の1に落ちてる pic.twitter.com/KzVTSzY6JS

返信先:@luvyg僕も2020年からなんで、その感覚はよく分かります。ダラダラやっても仕方ないですしね。なので、次の衆院選はめっちゃ気合い入れて応援します！ まぁ、衆院選前に立憲と連立組むとか言い出したら、その瞬間、そっとフェードアウトしますけど。

須藤元気次点はビビったけど，だいぶ潮目が変わったなあ……という感じ。社会保障も税金減らして経済成長！みたいな主張するとウケる層が2020年都知事選，2021年衆院選には確実にいて，今回はその手の主張が選挙公報に並んでいたけど，その層が投票に来なくなったという印象。

幸福実現党は2019年まで国政選挙で 全国に候補者を立てまくる戦略だったけど 票が取れないので 2020年の都知事選の期間中に撤退 翌年の衆院選にも候補者を出さずに 撤退することを表明する そして2021年の3月にN国で諸派党構想が出てきて 衆院選によく分からない候補者が沢山出てくる流れ pic.twitter.com/yOp6Ub0CLH

返信先:@junko1958幸福実現党として大きな選挙を戦うのは無理だと 判断したのが2020年の都知事選で 七海ひろ子が選挙戦の途中で撤退を表明 ここで次期衆院選の完全撤退も発表している

都知事選に出馬することが、次の選挙でどの程度得票を伸ばす要因となるのでしょうか？ 以下は2020年の都知事選を経験し、その後2022年参院選立候補した方の得票と結果です。 ※一名は衆議院選挙 桜井誠 日本第一 都178784▶︎参24077 落選 七海ひろこ 幸福実現 都22003▶︎参22834 落選 後藤輝樹…

返信先:@55twilightういこさんなら2020年の公約をアップデートして出馬できそうだと思うんですよね。前回、維新は小野を出してその後衆院選に出てますし。野党統一候補には与しないでほしい😅

返信先:@Kacchannnel2020年から現在まで マスク着用・ワクチン接種は 強制ではなかった。 強制なら自分も😷マスクをして 接種をしてます💉💉💉💉💉🤮 メディアやインフルエンサーに 連日、不安や恐怖を煽られて 同調圧力があったのは事実 2021年衆議院選挙 全政党、ワクチン接種推進 反対なら5800万人は投票してません

2006年9月26日　第一次安倍内閣 2008年　麻生政権、国籍法改正 2008年　中川昭一さん酩酊事件 2009年　衆院選自民下野、中川昭一さん急死 2009年　民主党政権 2012年12月26日　第二次安倍内閣 外国人労働者の受け入れ数はどう変化した？グラフで読み解く日本の現状と課題2020 dodadsj.com/content/201104… pic.twitter.com/h9quDxR95h

リベラル勢力が、小池百合子に分断された反省から、2020年8月に、立憲民主党と国民民主党とが合流協議をしたが、政党助成金を少数で分けるためか、玉木らは残留し、昨年の衆院選でも野党間選挙協力に加わらなかった。 今、玉木はまたも自公維新の改憲勢力に与する裏切り行為を犯そうとしている👊😡👊

朝日朝刊4p、政党交付金 8党申請。2020年度分。交付額は、1月1日時点の所属国会議員や前回の衆院選と直近2回の参院選の得票数などに基づいて決定。自民党は"172億6100万円"。交付額全体の54%。　立憲民主42.9億、国民民主46.4億、公明30.2億、維新18.5億、社民3.6億、N国と新選は1.6億。