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#怪獣映画抜きの邦画ランキング 今回は時代劇と戦争、ヤクザ映画、シリーズ物は抜こうと思います。 以下順不同 ①大誘拐 ②僕らはみんな生きている ③天国と地獄 ④人間の証明 ⑤突入せよ! あさま山荘事件 ⑥ラヂオの時間 ⑦衝動殺人 息子よ ⑧剣岳 点の記 ⑨クライマーズ・ハイ ⑩ハッピーフライト pic.twitter.com/G0fOGFRfKc
今日も国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」へ。『スリランカの愛と別れ』(1976)と『衝動殺人 息子よ』(1979)。50歳を超えた高峰秀子最晩年。両作とも木下恵介監督・脚本、木下忠司が音楽。 pic.twitter.com/LCbQWnmqBs
何度目かの『衝動殺人 息子よ』。理由なき殺人で息子を失った夫婦の被害者家族権利補償の法律改定までの長き道のり。若山さんは賞総なめ&高峰さんは最後の名演(嗚咽‼️)に加え被害者給付金制度成立への貢献とまさに映画が社会を動かした国宝級存在と。指名手配犯自供&病死の年に見る爆破事件映像に感慨 pic.twitter.com/26Q2ghqSFp
NFAJ高峰秀子生誕百年特集「衝動殺人 息子よ」は3年前にラピュタ実話由来映画特集で観て以来。川崎の工業地帯、小さな溶接工場を営む若山富三郎は息子田中健に経営を譲るつもりで息子もその心構えを見せるようになっている中のある夜、親友高岡健二と釣り堀で金魚を釣って帰る途中、見知らぬ青年に突→
「衝動殺人 息子よ」 1980年2月10日毎日ホールで鑑賞。無差別通り魔殺人事件で息子を殺された、若山富三郎と高峰秀子が他の被害者遺族と共に法改正のために闘う話。当時の鑑賞メモに「涙が止まらない」と書いていた。犯罪映画もこの作品からだんだん質が変わって来たような気がする。木下恵介すごい。
「二十四の瞳」「浮雲」など日本映画界を代表する女優高峰秀子さん。今年、生誕100年を記念し全国で映画会や展覧会が行われる中、高知では、5歳デビュー作「母」、35歳絶頂期の「女が階段を上る時」、55歳最後の出演作「衝動殺人 息子よ」を上映。土佐市出身で養女の斎藤明美さんのトークも開催します
養女 斎藤明美さんの出身地である #高知新聞 さん記事を出してくださいました。 ありがとうございます。 #高知県県民文化ホール で映画「#母」、映画「#女が階段を上る時」「#衝動殺人 息子よ」の上映、養女・文筆家 #斎藤明美 さんとトーク&サイン会が4月7日(日)に開催されます。是非、#生誕100年… pic.twitter.com/bd5ptGkeWA
今日は若山富三郎氏誕生日。大映時代はそこそこの活躍でしたが東映任侠映画に出始めた頃から凄みと時に剽軽な持ち味で存在感を高め、70年代には劇場版「子連れ狼」の拝一刀役で豪壮な殺陣を披露。さらに「悪魔の手毬唄」「衝動殺人 息子よ」TVドラマ「事件」などで渋い名演を見せる俳優となりました。 pic.twitter.com/6LhgKUp4wm