→ 思考の無限の枝分かれを見るようである。 おそらく、本という物体が、ゲラという書き込み可能な平面に解体されるや、ダムの水が放流されるように言葉があふれ出すのだろう。 「精神科医がものを書くとき」に、「書くことは明確化であり、単純化であり、表現衝動の「減圧」である」とある。　→

しかも度数は10°ほど違うけど同じAsc魚だしホロスコープのサインハウス配置もほぼ同じでアングルも全部同じ。天体配置は先生は北半球集中、私は南半球集中で対置してるし、先生の天体オポでガンガン私の表現衝動も刺激するし合も衝も60°120°もタイトな座相ばかり。しかも月魚は私の月山羊と60°の安心。

AIのつくウソには、じつは、どうしても、っていう表現衝動が隠されているのではないか、という気がしてきている:-

返信先:@ayasa_muonいいですね。勢いがあって。 自分が感動したものを撮ろうという意思が感じられますよ。 私はついついルールや作法ばかりを重視してしまいますが、こういうプリミティブな表現衝動も大事ですね。

結局ね、表現衝動が先に来ちゃうもんだから、何を書くか、どのように書くかという必然性が希薄にならざるを得ない。ここに今の文学状況の混乱があるんだと思うんですよ。ネズミの競争みたいなもんですよ。

これから触るぼくとしては AIを触ることが目的化する事だけは避けたいのよね 少しずつ功利的職感から、内的職感へシフトしつつ 功利的職感での体験から 人に伝わるオブラートというリソースを仕入れ いつも主体的表現衝動を安定的に収益に繋げられるようにしていくことが目的よ

版画工房のカワラボのホームページでワークショップ開催してたから今もやってるかな？と思いつつ連絡したら予約を受けてくださり今度銅版画をやってみることに💪🏻 とは言え表現衝動がないため描きたいものがないことに気付きここ数日ひとりで悩み焦っていたら、お待ちしてますメールの中で今泉さんが