映画もピラミッドや氷山みたいなものなので、視覚に入っている部分だけ観ていると、ヌーベル・バーグやタランティーノがやったような「再発掘」ができずに、先細って袋小路に迷い込むしかなくなるから、「名作」ばかり観ているだけでは未来はないのよ なんでもそうなんだろうけど

#タバコを美味そうに吸う俳優 カトリーヌ・ドヌーヴの姉、 フランソワーズ・ドルレアック (映画『袋小路』より) pic.twitter.com/BEOTCNUx8m

行き止まり、袋小路、どこにも行けない けど不幸ではない みたいな二人組を扱った本とか映画とか歌大好き

返信先:@wakabayashi1968こんばんは… 確かに浅川マキの「かもめ」が流れた映画は思いつかないですねぇ…他の曲は何曲かありますが…漫画なら、若林さんもお読みになってるだろう真崎・守の『袋小路』…レコードより先にこの世界観を感じた曲でした… pic.twitter.com/o9qGFWNB8z

◆対戦車ヘリの進化は袋小路なんか？ まぁ、押井さんの映画ではバチクソ目立っていたステルスヘリだが、現実世界では随分と世知辛いもので、RAH-66はとっくの昔に開発中止になっちまった。 プロジェクト管理に失敗したと言えばそうなんだろうがそも勝算のあるプロジェクトだったのだろうかねぇ。 pic.twitter.com/MZb6hvOEcT

新しい作品は活版印刷や電信、写真、映画などの新興メディアから生まれてきた。また音楽、詩歌句、小説、哲学などの古典分野が次々に刷新されたファクトは科学文明なくしてありえない。とはいえテクノロジー、精神分析、階級闘争などを腑分けして志向することは袋小路になるだろう。「批評」の出番だ

返信先:@nwknews「止まった時間」が「永遠に流れる」 Ａかつ非Ａ 偽論理による言葉の誤用です。 果てしなく続く袋小路 この映画を初めて観るのは3回目だ 毎日仕事が忙しくて暇を持て余している

飄々として多才な彼が、エネルギがー底をついたと若松プロを離れた瞬間が夢見る時代の終わりか。映画に力を注ぎつつ、自分は何を表現したいのかもがき、周囲とのずれも感じ、って時に自分の身に一大事が起こればそら袋小路よ。前半の現場で先輩から渡される酒瓶は後の運命の予兆か。悲しい、けど（続

コナンの映画ってそんな鴨川印象に残るっけw 迷宮がどうとか袋小路だったか言うやつだっけ

しかし映像特典以上のものにはならないだろう 色々なドキュメント映画を謳う作品も、映像特典みたいものが多かったり、これは文化の袋小路だよな 「エイリアン２」制作中の模様を再現した映画ならめっちゃ見たいが