返信先:@panpan_kimeteruすごい！！ あはれまたいかに忍ばむ袖の露 野原の風に秋は来にけり ↓ あ者れ万多い可ニし能八む曾てのつ遊 乃盤ら農可世ニ秋八支尓介里 って書いてるらしい。 いや、私のが下手くそすぎ説…

今日は🍀自然美の極み☀️二十四節気”💧#白露”の日です✨ 💧白露とは🌄朝日に照らされる🍃草露を玉（💎輝石）として見立てます 片や💧露を命、世の☄️儚さに例えます ☄️恋への苦しみを虫に例えます #寂蓮法師 さまの和歌を… ☄️夏虫の よそになりゆく 思ひまで 憂き身にやどす 袖の露かな #才色健躾 pic.x.com/bmfhgv9xpl

★新古今集の〈秋歌下〉から　再掲 358　暮れかかるむなしき空の秋を見て　おぼえずたまる袖の露かな　摂政太政大臣 (時は秋。その夕暮れ。仰ぎ見る空は多少暗んでいようが何もない。ただに蒼い空。その空をいつまでもじっと眺めていると、無性に哀しくなり、涙がぽろぽろとこぼれ、流れ、

★新古今集の〈秋歌下〉から 358　暮れかかるむなしき空の秋を見て　おぼえずたまる袖の露かな　摂政太政大臣 (時は秋。その夕暮れ。仰ぎ見る空は多少暗んでいようが何もない。ただに蒼い空。その空をいつまでもじっと眺めていると、無性に哀しくなり、涙がぽろぽろとこぼれ、流れ、

新古今集の〈秋歌下〉　再掲 484　千たび打つ砧の音に夢さめて物思ふ袖の露ぞくだくる　式子内親王 (里の方で打ち続けている砧の音に目が覚めて(夢から覚めて)その音を聞きつつ物思いにふけっていると、秋の夜の趣に浸っていると、感極まり、涙がぽろぽろ袖にこぼれ落ちる.袖は涙の露でびっしょり。

★新古今集の〈秋歌下〉から 484　千たび打つ砧の音に夢さめて物思ふ袖の露ぞくだくる　式子内親王 (里の方で打ち続けている砧の音に目が覚めて(夢から覚めて)その音を聞きつつ物思いにふけっていると、秋の夜の趣に浸っていると、感極まり、涙がぽろぽろ袖にこぼれ落ちる.袖は涙の露でびっしょり

大君の　うきを我が身に　くらぶれば　旅寢の袖の　露はものかは  野州勤王志士　思誠塾　兒島強介先生

袖の露って和歌だと趣深くて個人的には好きなのに現代に生きる私の場合手ぇ滑らせて水を盛大にぶちまけて袖どころか腕までびっしゃびしゃにして水が滴ってる時くらいしか現実で表現出来ねぇから申し訳なく思う。(一敗)

道すがら 雨に隠るる 袖の露