返信先:@pina0817NISA他1人基礎云々を心配しておられますが、当該袖壁状の部位は実際には通常の袖壁とは異なり、上部構造の荷重は支えていない筈です。したがって基礎に乗っている必要はありません。タワマンにも見られる開口周りのマリオンと同様、外壁と玄関の納まり上設けられているもので、違和感なく施工されています。

あと基礎面から外壁面が出過ぎて浮いてるとか言われてるけど袖壁の基礎は外壁面より出っ張ったらそれこそ見た目悪すぎるからわざわざ壁ふかしてたり、基礎の芯ずらしたりするのが基本じゃね？

返信先:@ING_gurimoreこれとか基礎幅細すぎて壁が乗ってるかわからない、的なことだと思うけど立ち上がりの袖壁なので当然下の基礎から立ち上がっているのだ。で、例えば120幅の基礎に9cm角の木材這わせてベニヤでサンドして外壁貼ったら上物が基礎幅以上に大きく見えるのだ。だからちゃんと乗ってるし何もおかしくない。 pic.twitter.com/DrB5cArptg

返信先:@pina0817NISA40年余り現場監督をしていました、1級建築士です。 ①勾配はこのくらいあったほうがいい ②袖壁の下端が床と中途半端な隙間がある 　→床につけるか(そうすると、床の端部が袖壁の外ヅラより中にあるので、外壁より少し出したほうがきれい)、思い切り大きく開ける 　　↓

屋根や庇、袖壁がどんくらい出てるかにもよるかな… 300角タイル3枚と1/3くらい 奥行き1mで1%の水勾配 外壁側土台水切りからポーチの先端までで10mm下げの指示するけど雨が結構かかる構造なら15mm下げもありかな 土台水切りが水平とすると、なんぞげなーらと2〜3cm下げ？で2〜3%の勾配 →

返信先:@CuTP3XUePtX8Jjf他1人外壁に外張り断熱を採用した場合、基礎外断熱を採用するか、外周の基礎幅を広げない限りはこのような納まりになります。 袖壁だけでなく、建物の外周すべてがこの納まりになっているので、意匠を合わせるなら基礎の外周の基礎幅をすべて広げる必要があり、その費用はお施主様が支払うことになります。

返信先:@CuTP3XUePtX8Jjf他1人どこが手抜きなのか。 構造図も見ていないのでこの袖壁が構造壁なのかわからないですが。 隙間は普通に開きますし。 基礎より外壁がふけるのも普通ですし。

返信先:@pina0817NISA構造上も問題ないですし、水勾配も普通だと思います。 タイル、水切り、外壁、基礎幅木の色の合わせ方で目立って見えてますが、住みだして１年後には気にならない箇所だと思いますよ。 ポーチと袖壁の寸法の関係性の問題かと、、むしろ図面を見たいです！

返信先:@3xjNhXNOLhc7Uo他1人外壁でてたら何なるのかわからなかったんやで それよりタイル割と袖壁の基礎とタイルの面を合わせた方が綺麗だと思ったんやで わいなら踊り場とかの大きさの縛りなければこのサイズで提案して施工するんやで pic.twitter.com/pThn9al8T9

返信先:@sapara張り出しの床の排水ドレンは袖壁の外に接続ですか？張り出しの下にあるのは横引きの樋ですか？排水経路が読めませんー。外壁は綺麗に塗装してあるようですが張り出しデッキ下の鉄骨が心配です。 pic.twitter.com/XA3GImynsf

#昭和レトロ 神奈川県 川崎市高津区 北見方２ 車で走行中、偶然発見して、一時立ち寄りして撮影。 木枠窓・しっくい壁・リブ付鉄板外壁・セメント瓦・瓦棒・雨戸・玄関の袖壁と、大変時代がかった建物です。 この空間だけ昭和（４０年代終わり頃か）時代のままに取り残されたよう。… pic.twitter.com/4wGcdew4Po