返信先:@_596_胎内でも音声言語の学習が進んでいるという話かなと興味深く読みました。 日本語は母音が5個なのに対して英語は15個と多く、日本語母語話者は聞き分けできなかったり、日本語では第3フォルマントを使わないのでrとlが聞き分けられなかったりする。似たような話が新生児の被験者でも発生していて…かな

尾島ラボでは、日本語母語話者で、早期英語学習の経験はないが12歳以降に英語圏へ2年以上留学・在住経験がある方、日本の大学で英語のみで学位が取れるコースを卒業された方を、新たに研究被験者として募集すべく準備しています。英語の課題や脳波計測をやって頂く計画です。ぜひご参加下さい！

浦島さんにレオスを布教する時に パッション英語、初配信、平成のバラエティおじさんっていう紹介しかしてない。 実は努力家なんだけど表に出さない所とか、企画力が高い所とか、被験者を大切にしてくれるところ、ヤニカス、まめねこがかわいいとか色々あったのに…

返信先:@ai_syacho脳内にシリコン製電極を埋込み、言語野のニューロン発火パターンを読取り、話者が言おうとする言語を予測表示するシステムみたいです 英語88%スペイン語45%確率で言わんとする事が予測出来ますが、被験者はスペイン母語話者なのでAI側の学習情報量に応じた確率かも？ でも脳科学＋AIの大きな一歩です🤔

言語障害者の「脳波」を単語化… 被験者が「スペイン語」で200単語を話すために、脳波のパターンを徹底的に学習したら、英語の出力とスペイン語の出力を別々にAIが認識できた、と そして脳の言語野は英語もスペイン語も同じ箇所から発生しているらしい。 ふーむ。

留学生の実験の被験者で全て英語でとか説明されて訳わからんこと多すぎたけど、なるべく英語で会話しようとチャレンジしたら楽しかった！ あの人と仲良くなって英語教えてもらおう笑