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返信先:@narita_tatsuki襟裳岬 という歌をご存知でしょうか。オリジナルは昭和のフォークソング歌手の吉田拓郎さん。後に森進一さんも歌っていました。もしお時間ありましたらどちらかの動画にてどうぞ。
再び #奈月れいさん に歌ってみてほしい私が選ぶ男性歌手の #昭和歌謡 < #歌謡曲 #歌謡ポップス > youtu.be/Hbr8TExFrlY?si… #襟裳岬 ( #吉田拓郎 ) #奈月れいオリジナル #母の日に #マイハート #美山川 #桜道 #なつきワルツ #明日へ #春と夏〜ウサギとカメ pic.twitter.com/vqekTeD6MB
まあ、試される大地とは例えば襟裳岬昆布再生物語な。半世紀前の襟裳岬は昆布がろくに取れない演歌歌手に歌われた程の「何もない春」の岬だった。んで唯一残った昆布漁夫婦が大学の協力を得て原因を突き止め三四十年かけて襟裳岬を昆布の名産地に復活させた。正に大自然に試された道産子。
試される大地 という言葉が死ぬほど嫌い。ほんともう、虫唾が走るほど嫌い。この言葉は東京など都会の人間が、北海道は大変な場所、苦しい場所という印象の決めつけで上から目線で使ってきやがるから心底嫌い。こんな場所にだって、一生懸命生きてるやつが500万もいんだよ #炎上覚悟で本音を言う
吉田拓郎「襟裳岬」 1974年リリースアルバム 「今はまだ人生を語らず」収録曲。 作詞・岡本おさみ 作曲・吉田拓郎 同年、森進一へ提供し、その年のレコード大賞を受賞。 演歌歌手の森進一が当時演歌の枠に囚われたくないとの思いで、もともとB面候補だったこの曲をA面にしたのだとか。 🎸Martin D-45 pic.twitter.com/MzRxzeFAEl
これはあるある マップ見て襟裳岬の話をすると森進一が出現するしTVとかで「あんたに」ってフレーズを聴くと世良公則が出現するし 競走馬のヒシイグアスの名前から 「フリオ・イグレシアス?」 「それは歌手」 「エンリケ・イグレシアス?」 「それはその息子」 とか会話になるのもあるある
ダンナが職場の若い子に 「 結婚して何が良かったですか?」 って、聞かれたんだって。 『 なんて答えたの?』 わたしが少しドキドキしながら 聞いたら、 「 朝から、吉幾三の与作の歌を 歌い出したらな、 よさ〜くはぁ〜き〜をきる〜って そしたら、台所におった嫁さんが 『 へいへいほ〜』…