メールの定型署名欄に、部署名は入れるがそこの長であることの役職名（部長etc）をいれない人は、スケールが大きく見える。 住吉会の西口茂男の名刺に、名前しかないのとは違う意味で。

平成10年6月、西口茂男が住吉会総裁に昇格。 平成17年4月17日、住吉会会長の福田晴瞭が7代目を継承。 平成26年4月、福田晴瞭が会長職を退任して住吉一家共和6代目の関功が会長に就くと、これまで住吉一家○○とした傘下組織の名称から住吉一家を外して、旧来の家名とする事が決定。

平成3年2月、住吉一家向後2代目の西口茂男が6代目を継承し、住吉連合会を住吉会に改称して会長に就任。

平成29年9月、西口茂男が死去。 令和3年4月、関功が会長を退いて代表に就任。後任の会長に小川修司が就任。 令和4年5月31日に代表の関功が死去した事が判明。令和3年末現在で約2500人の構成員がいると見られる。

平成17年4月、福田晴瞭は西口茂男の指名により、住吉一家7代目を継承。これに際し、盃直しは行われなかった。これまで傘下ほとんどの団体の名称は住吉会??一家だったが、住吉会住吉一家??と改めた。

平成10年6月、西口茂男は住吉一家6代目総長の状態、住吉会理事長で住吉一家小林会2代目会長の福田晴瞭に住吉会会長を継承。 平成14年1月、西口茂男が住吉会総裁に就任。

平成3年2月、 住吉連合会向後2代目の西口茂男が住吉連合会会長に就任後、住吉一家6代目を継承。年内に西口茂男が住吉連合会の各一家親分と親子血縁盃を行い、組織名を住吉会と改称。 平成4年、暴力団対策法が施行され、住吉会は山口組や稲川会共に指定第1号となった。