返信先:@sasamomimomi一方私は小学生のころ独身貴族であった伯父の書棚に手を伸ばしてしまったばかりに性癖を捻じ曲げることになりました・・・😇 西村寿行等のハードボイルドという名の実質超絶官能小説・・・

いや、違うな 江戸川乱歩 谷崎潤一郎 西村寿行 横溝正史 吉行淳之介あたりだったな

YouTubeの動画で「犬笛」を見て、久しぶり読みたいとAmazonで古本を購入 「西村寿行」さんは人と動物をテーマにいろんなジャンルを書いておられたました 「滅びの笛」は、動物パニック物 ドブネズミの大量繁殖、餌不足になったネズミたちは、人間を襲いだす 駆除する人間と凶暴化したネズミとの闘い pic.twitter.com/Vmxa9mHVzY

返信先:@yunamaro32子供の頃独身貴族の伯父の書棚にあった西村寿行などのハードボイルド小説です あれは劇薬( `Д´)

・刑事小説の倫理──横山秀夫以降の刑事小説 コラム 警察小説と刑事ドラマ──『西部警察』など ■第2章　運命から「糾える縄」へ──冤罪小説 ・冤罪と警察小説 ・初期「冤罪小説」──松本清張と西村寿行 ・冤罪を生み出す構造へのまなざし──加賀乙彦『湿原』

返信先:@knightma310ガキだけど西村寿行

返信先:@istvan0817刺激強めのものを読みたくて…… 西村寿行先生の前にはもちろん友成先生がありますw ブッコフで置いてあると泣けてきますね。鬼畜小説は大事！

西村寿行とか迂闊に家においてあるのは大事ですよね（割と主人公男子が悪者に掘られたりしてた気がします）。

返信先:@istvan0817ワイ、プラス10年後あたりに家畜人ヤプーや西村寿行を読み出すので、年代のいたずらですね…… そりゃあ10代男子ならそうでないとおかしいですわ！

ダンジョン飯23話。センシの過去が思ったより壮絶だった。西村寿行でも読んでるみたいだ そしてイヅツミにあいつ何なのと言われるライオスよ…これがサイコパス…

テンション高い期なので軽率に西村寿行先生の「世界新動物記」と「宴は終わりぬ」をぽちりました🥳届くの楽しみだあ！

ブログ (nethero.livedoor.blog/archives/52313…) を更新。西村寿行の代表作の一つである鯱シリーズ第２弾「黒い鯱」です。とにかく面白い。ドンドン読ませます。寿行先生、バンザイ！！ pic.twitter.com/np9a5tYwCF

日経「春秋」 「犬笛」って初めて聞いた。というか、むかし西村寿行原作&菅原文太主演の映画で見た記憶。あれは失踪した少女の行方を探す命綱だったけど、今は人の命さえ奪う悪魔の笛ですね。

返信先:@game_sennin多分ベストセラーは出ていないと思いますが矢作俊彦さんが昔から好きです。中上健次さんも好きです。わたしたちの怪獣を書かれた久永実木彦さんも好きですし、エッチでなかった頃の西村寿行さんもすごいなと思いました。世に出ている人は何か違います。確実に私よりも上手いです。当たり前ですが。

西村寿行氏の東北モノにおける底本 偽書かも知れんが、小説を読んだときのワクワク感は色褪せんな〜、そこにワンダーがあるからだろうな〜 amzn.asia/d/2aicEPV

返信先:@shun_akikusa大藪春彦、西村寿行などのバイオレンス小説がいい例ですかね 時代潮流とそぐわなくなったのでは

返信先:@amisweetheart小説では、かなり前からこの技術が描かれていたね。西村寿行の小説とか。 自分のクローンを製造して、育てて、手術するときに脳部分をくりぬいて、オリジナルの脳にすげ替えるのよねー。そうやって不老不死を半ば完成させるって奴。 クローンだから脳を若い身体に移植しても抵抗ないだろうってね。

忘備録　5月に読んだ小説 1793 1794 1795　ニクラス・ナット・オ・ダーグ 怒り　ジグムント・ミウォシェフスキ カッターフック屋敷へようこそ　ギリアン・フリン 都市と星　アーサー・C・クラーク ファウンデーション銀河帝国興亡史　アイザック・アシモフ 滅びの笛（再読）　西村寿行

それを読んだ記憶の限りでは、冬の海の激しい労働から解放されたとき、純文学の主題である青春の苦悩だとか挫折だとか人間性云々だとかはことごとく甘っちょろいものに感じられてならず、筒井康隆とか井上ひさしとか西村寿行（だったかな？笹沢左保？）だとかだけが読むに値するのだと言ったそうだ。

返信先:@M14_16_21西村寿行のノベルス版上下巻の表紙にそれぞれ描かれてる狼、という存在しない記憶 むちゃくちゃカッコいいです

もう1冊本が届いた。 西村寿行『黄金の犬〈第1部〉』 今日はいい日だ。 pic.twitter.com/kOFLy6FcpG

返信先:@myk0119村上春樹も村上龍もヒンヤリと鉄臭くて読んでないわ 普通は新井素子と司馬遼太郎と西村寿行やろ（老害） #普通とは

返信先:@minami71281西村寿行の小説みたいな感じ。

日本のミステリー 好きな作品　３ ZOO１　乙一 ZOO２　乙一 旅券のない旅　胡桃沢耕史 宵待草夜情　連城三紀彦 ミス・リグビーの幸福　片岡義男 放課後　東野圭吾 石塊の衢 西村寿行 雨はいつまでも降り続く　森　詠 彩り河　松本清張 カシスの舞い　帚木蓬生 だれかに似た人　阿刀田高

あとおじさんたちと卓を囲んで下ネタ談義をしたことも皆無である。下ネタをしようとした日にゃ零下の目つきで眺めていた（無意識です）らしく、むしろ抑止力になっていた。教養として勝目梓も綺羅光（漢字忘れ）も、西村寿行先生はむしろ愛読書であったものだがw

#今日は何の日　1979/6/2西村寿行先生原作劇場版「黄金の犬」公開45周年記念日！ 「チェコ製オートマチック　チェスカ」 pic.twitter.com/mGgR5LoOzh

返信先:@sayu3l非SFな現代日本の作家だと西村寿行くらいしか読んでない。すまん。

今年になって買った西村寿行が41冊！ 今年になって買ったマイクル・ムアコックが18冊。 これがなければ、もっと本を減らせていたはずなのに(^^ゞ

西村寿行『鬼女哀し』（徳間文庫） 解説　平岡正明 pic.twitter.com/OhugIjAnaM

📚５月は #図書館振興月 🐼📚 #しずとしょ館長おすすめ本 『狼（ウルフ）のユーコン河（リバー）』（西村寿行　光文社） #よんでこ pic.twitter.com/p3EWYev6NB

本が届いた。 西村寿行『聖者の島』『人間の十字路』 今日はいい日だ。 pic.twitter.com/AjAk1Wa6lg

中郷と伊能が好きな西村寿行クラスタはあぶない刑事の映画を観に行った方がいいのか……

中学の図書室にあって今でも記憶に残ってる本、なんやかんや臓器農場がベストかもしれん　次点西村寿行、エドワードゴーリー

返信先:@qjw0_v西村寿行の小説でも「そうだに」が多く出てきました

大阪K譜も終わった事だし見に行かねばならぬ‼︎ 幼き日のワシに『バディもの』をゴリゴリに刷り込んでくれた双璧の一片。 もう片方は西村寿行の中郷伊能の死神コンビ。

返信先:@Kui_9642あーやっぱり森博嗣先生にしませんか？ 西村寿行は今の時代、、、、

返信先:@Kui_9642西村寿行ですねっ！

返信先:@wing_ghost「西◯◯行」を勝手に西田敏行に変換して「西田敏行最低だな」ってなってたこともありましたねw（実際は西村寿行のことだった）

ヘリコプターも語源的には古ギリシャ語由来のhelix（回転）と pteron（翼）の合成語なので、ヘリ・コプターじゃなくてヘリコ・プターで、西村寿行の「ヘリコ」表記は正しい