西部劇映画の悪役Myベスト10 1:チャーリー・プリンス(3時10分、決断のとき) 2:ウィルソン(シェーン) 3:ジョー・エリン(ヴェラクルス) 4:リバティ・バランス(リバティ・バランスを射った男) 5:ロイ・ビーン(西部の男)

ブログ記事ふりかえり。伝説の「首吊り判事」ロイ・ビーンを、「西部劇でクセモノ老人をやらせればこの人！」というウォルター・ブレナンが快演。流れ者ヒーローを演じるゲイリー・クーパーと、役者対決で楽しませてくれます。 役者対決の妙味『西部の男』(1940) - 映画へ eiga-e.hatenablog.jp/entry/2023/05/…

５月の五浦名画座は、12日（日）午前と午後に「西部の男」を上映します。定員は各回114名です。映画をご覧になりたい方は、当日上映時刻までにお越しください。当日受付先着順、定員に達した時点で、受付は終了します。事前予約はございません。詳しくは当館ＨＰにてご確認ください。 　#西部の男 pic.twitter.com/HmTn5GDLgP

『愛蔵版 お楽しみはこれからだ PART2』(国書刊行会) 例えば「酒は一人で飲むもんじゃない。いい仲間とにぎやかに飲めば、味はよくなる」と映画《大西部の男》のジョン・ウェイン。「おばはん、頼りにしてまっせ」は《夫婦善哉》の森繁さん。和田誠さんの名台詞からはじまる洋画邦画エッセイ第2弾。 pic.twitter.com/YHDL4s9rkl