英語とプログラミング力(経験)とか 不安要素がそこまで大きくなきゃ乗っかる 少なくとも話してみようと思うところだし 「話してみないとわかんないじゃん」 これはチャンス！と捉えて 前髪を掴みに行く人と 悲観的に考え 「無理な理由を考えて挑戦しない人」 ずっと後者でいるの？ って話かもだけど

自分がやるなら小学校高学年からかな。本当はそれまでに水彩やクレヨンについて十分な知識を与えてて欲しいんだけど…。 英語やプログラミングのような分野とも要素が絡むし、今の反AIとか見てるとその頃から著作権の考え方とかは教えてていいと思う(自分もDr.スランプの著作権冊子もらった年頃)

ただ厄介なのは、プログラミングは英語という言語を使うことが前提であるのでより学習コストが高くなり、アレルギーが起きやすい構造になっていると思う。 実際にアレルギーが起きる要素としては ① 英語 ② 英語と記号の羅列(呪文のよう) ③ 黒い画面(エディターのUI) のような気がする。

返信先:@vrc_tentei最近じゃUnityも『ビジュアルスクリプティング』という はじめてゲームプログラミングっぽい プログラミング方法を実装してますが、 それもまだ英語だしBlenderも難しい要素あるだしで… ホント初心者の方々にとってはてんてこ舞いですね💦

返信先:@chuka33333まあ重箱巣蜜付きのバカさは別として英語わからんで高等教育できるってものすごいんだがな実際有限要素解析は量子力学最先端が自国語だけでできてしまう。自分はプログラミングと都市設計だから英語読めなきゃ話にならんけど。わからんだろうな外国ただ衰廃するだけの知ったかには

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