しごと先の女子が決算前で日に日に頭おかしくなり、ショック療法でもっとおかしくしたら治るかと思って昭和の見世物小屋、無理心中の現場、暗黒舞踊の写真一杯のアングラ雑誌を読ませたら「皆何もない時代なりに自分の思いの丈のまま精一杯生きていた！それに比べて私達ときたら」となぞの復活をした

#洋書 外国語とか殆ど読めないんだけど、生物だの昔の風俗だの犯罪史だの洋書って興味深い内容でマニアックだったり貴重な写真や図版も豊富だったり面白いっすよね 実在したカーニバルや見世物小屋やサーカスとかの歴史やら紹介の本らしく、画像が載せられないアブナイだろうってのばっかで笑った😄 pic.twitter.com/bFri8LR4V0

こちら日本の見世物小屋の小雪さん。 怖さもあるけど何か色っぽいですよね。 この写真はだいぶ前だけど。 やっぱ女性はロングヘアに限る！ pic.twitter.com/QwQaeBcpug

返信先:@hirasawa_222花園神社の見世物小屋、今は別の物に変わっていますね(写真は2年前) ちなみに蛇女は昔見たことあります😅🐍 pic.twitter.com/vHkxPG37qk

これまで心霊写真、心霊動画、ホラー映画、マンガ、怪談、お昼のTV番組の再現VTRなどいろんなメディアの恐怖モノを見てきましたが、特に怖かったのは夏祭りに来ていた見世物小屋の看板だな 怖すぎて中に入ることができなかったものの、実際に入ってみると拍子抜けだったかもしれませんが🧟‍♀️🧟‍♀️🧟‍♀️🐈👠

返信先:@majimeningendaoすごい！！東区民だったから子供の頃から毎年行くのが当たり前で写真に残してなかった。笑 見世物小屋入ったことなかったけど撮影OKなんだね！やっぱり思った通りグロい感じだね😅 久しぶりなのに長文失礼しました🙇‍♀️笑

見世物小屋は一度入ったことある タコ女とか （写真はイメージです） pic.twitter.com/pse8blmmVk

今回上田のtink様の写真とか動画見てて、なんだろ何かスッキリしてるなーどこか違和感あるなーってモヤモヤ思ってたら、セカワマ衣装の肩のやつが今回ついてないんだ！！ってようやく気付いたd=(^o^)=b 去年の見世物小屋まではついてたから今回外しちゃったのかな(≡^∇^≡) pic.twitter.com/PWQrun96r5

え…まだ、こんな見世物小屋みたいなことしてるの。しかも水戸…(絶句) 県庁で見た時、一見写真は色彩豊かなんだけど、その撮り方扱い方のグロさに吐き気がした。全く良いと思わなかった。

色々写真に収めてくるの忘れた！見世物小屋！眞田さん今日も可愛かった🫶初めてドセンで見た👀

大昔、見世物小屋を見に行った時の写真。さっき見た映画の人間ポンプさん、安田興行です。多分、西宮神社の十日えびすだったと思う。映画のエンドロールの最初に名前が出てくる先生の引率で行ったんだよ。先生は、ハブとマングースを闘わせる屋台でハブの怪しい粉薬の瓶詰めを買ってたよ。#見世物小屋 pic.twitter.com/WC3yZbbPUe

「グアタルーペ＆ホセフィーナ・イノホサ」。メキシコで生まれた結合双生児で見世物小屋で働きました。肝臓を共有しており、5歳の時に分離手術が行われ、グアタルーペは死亡し、ホセフィーナは89歳で史上最高齢の元結合双生児として亡くなりました。書肆ゲンシシャでは見世物の写真集を扱っています。 pic.twitter.com/jeC5Z06nGJ

「浅草の花屋敷の向かいに、一軒の見世物小屋があるそうだ。少女が、その面白い小屋を発見したのは、何のあてもなく、ただ浅草の写真を撮りに出向いたときである。彼女は並んだテント掛けの店を、端から端まで一軒残らず撮影していった。 真紅の無地の着物、紫地の銀波を描いた着物。→

馬鹿にして笑ってきたの間違いだろ。 おっさん劇場みたことある？ 酷いよなー、あれは見世物小屋だよ。 松本はいつも笑う側でズルいよなー。卑怯。 まぁフライデーの写真で思いっきり笑われたけど。 誰か写真で一言やってくれないかな🫢絶対盛り上がると思う。

「ジャン・リベラ」。20世紀初頭、胴体にジャックという名の双子の弟がついている男が、見世物小屋で働いていました。寄生性双生児といい、発達が止まった胎児がもう一方の胎児と結合した状態です。ジャックは手足をもち、動かせたといわれています。書肆ゲンシシャでは見世物の写真集を扱っています。 pic.twitter.com/xexd2Jk9Rx

大寅興行の写真 見世物小屋 2005年頃だったか 僕も自分のバンド　ムコウミズで 花園神社でライブがしたい　と 問い合わせしてた頃 新宿　花園神社 (カルロス山崎のオール見世物も持ってます) 写真集　最後の天幕が再販するとかで 出口で宣伝してた頃だったか この頃のいかがわしさ 本物の迫力… pic.twitter.com/qrHq4edd34

「書肆ゲンシシャ」。「驚異の部屋」をテーマに世界各地の珍品を蒐集し、展示する古書店です。1時間1000円でご利用いただけます。人皮装丁本、人骨ラッパ、目が動く時計などの骨董品や、死後写真や隠された母、犯罪現場や見世物小屋の写真をご覧いただけます。みなさまのご来店をお待ちしております。 pic.twitter.com/FyocQvyfHz

「エステリン・パイク」。剣を呑み込むパフォーマンスで、見世物小屋にて活躍した女性です。口から食道を通して胃にまで剣を呑みました。剣呑みは、ギリシャやローマの時代から見られ、中国へと伝わり、世界中で愛されるパフォーマンスになりました。書肆ゲンシシャでは見世物の写真集を扱っています。 pic.twitter.com/NoJipYam8Z

「ヒューゴ」。イタリアで生まれた巨人で、身長は2.5mありました。一般的な身長の両親のもとに生まれ、兄弟のひとりは身長が低すぎたため兵役を拒否されました。特別に設計された車に乗り、博覧会で展示され、見世物小屋で働きました。書肆ゲンシシャではフリークスの写真集を扱っています。 pic.twitter.com/xzyed4KsnD