こういうのが持て囃されるようになった時期と、国会で無意味な言い換えでケムに巻いて、閣議決定で法案通すようになった時期は同じくらいのタイミングと思う 社会規範がズタズタになった

「空気読めない」ではなく「自己が準拠している以外の規範の可能性に気づく能力が状況によって非常に低い時がある」で言い換えたほうがいいのではないか。

返信先:@verdant08「男らしさ」という規範を「煙幕」、つまり「隠れ蓑」にしてあちらが好き放題にやってきたツケとも言い換えれるでしょうね。 pic.twitter.com/YlZ8eOyu8R

そいえば、アメリカはソ連時代もRussia呼び多かったです。特に形容詞。同じ言葉の繰り返しを嫌う英語の規範のせいでもあるんですけど、共産主義許さないマンだったからってのも大きい。 (ちなみに言い換えなしにJapaneseを連発する日本人の英語は、奇異な印象を与えます😁)

返信先:@myfrienddaffyキモくて不快と評されたら「キモくて不快という意見があったが、改めて見直してみてどうなのか?」という動きはあって当然だし、それで「確かに問題があるな」というのなら改めるべきだし「問題ないな」というならばそれでよい 最低限の規範とは不満も口にせず我慢せよという奴隷根性の言い換えですか?

梯子を互いに掛け合う事は、踏絵を互いに要求する事の言い換えである。他者が手助けして掛けてくれる梯子の足場とは、犠牲として要求する個としての規範。一つ一つは些末かも知れない、だが、そうして自己の大切にして来た規範を踏み躙る事に依存させられ続ける事で、互いが飼い馴らされる