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本当でも発達も含む世の障害児の親たちって、医療系や英語で書かれたものを含む論文読めないとまともに情報得られないってどんな地獄 今だからインターネットで読めるけど、インターネットもなかったら更なる地獄だ
「中国語を話せて生まれる中国人の赤ちゃんもドイツ語を話せて生まれるドイツ人の赤ちゃんも英語を話せて生まれる英国の赤ちゃんも,誕生したことはない。言葉を学ぶために親たちの言葉を聞かざるを得なかっただけ。生来のレイシストはいない。人種差別を教えるのはやめよう。 私たちは,皆ひとつ。」
No Chinese baby was ever born speaking Chinese. No German baby was ever born speaking German. No English baby was ever born speaking English. They had to listen to their parents to learn the language. No one is born racist, they're taught racism, stop teaching it. WE ARE ALL ONE.
返信先:@piyococcochan2高校時に友達と浅草に行ったら、的屋の兄さんと外人が揉めていたんだけど大草原 「日本語ワカラナイ」→英語マウント 「お前ら馬鹿だなあ。涎垂らして日本に来て、母国語かい? 親たちはもっとアホか。あっち行け」 外人たちぶち切れ 「おっ、分かってるんじゃねーか。交番行くぞ」 外人たち逃走w
返信先:@heidfeld2018他1人ここ10年くらいの間にできた概念のような気がします もともと積極的な定義などなく、英語に熱心な親たちが周囲の冷ややかな目をかわすために or 「ウチはそんなに親が必死じゃない」言うために 日々「早期英語」の理論武装に励んでいる感じ
6月になったらね、はじめての保育参観があるのー!たのしみー!!!大きい子たちは「〇時〜〇時:英語で遊ぼうリトミック」とか書いてあるのに 0さんたちは「〇時〜〇時:生活」って書いてあるの可愛い....ほんっとたのしみ🥹🩵親たちがきたら泣いたり集まったりするの想像できて可愛い...