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遅まきながらヴィム・ヴェンダース Perfect Days 石川さゆりの歌声がファドのようで、清掃バイトの上司が「俺はもう日本はヨーロッパってことでいいと思う」と言ってたことを思うが、それでいてあくまでも東京は東京らしく、というか日本映画だとしか思えないような親密さが画面にあるのも
①親密さ ②天国はまだ遠い ③ハッピーアワー ④PASSION ⑤ドライブ・マイ・カー ⑥寝ても覚めても ⑦悪は存在しない ⑧東北記録映画三部作 ⑨偶然と想像 ⑩何食わぬ顔 ⑪永遠に君を愛す ⑫不気味なものの肌に触れる ⑬THE DEPTHS
邦画でこのノワール感は素晴らしい。血飛沫、暴力、殺人、死体ゴロゴロで小気味良いくらい。 地方ヤクザは金に困っているのか。 でもすごく好きになれないのは、「アウトレイジ 」や三池崇史「初恋」にはあったような、親密さとかユーモア・情愛?が足りないのかな。ヤクザ映画には邪道な部分だろか。
とは言うものの、『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』という近作2本からすると、またずいぶんマニアックな方向に走ったものだ。『PASSION』『親密さ』などの初期作品と比べても、論理的な説明を拒絶するような印象では群を抜く。ライトなファンには受けそうにない、映画マニア御用達映画という感… pic.twitter.com/XejhdCZ3wf
どの映画も未見だが、過去の濱口映画のシナリオは何とも表現し難い創作物っぽさがあるように感じてて、それを合理性といってよいかはわからないけど、だからといって感動しないというわけではないが、何か染みるなあと思うものがある。『ハッピーアワー』『親密さ』を念頭に置きながらだが。
言葉は見ることも触ることもできないが、身体はできる。『親密さ』は見えないものについての映画であり、言葉の交換によっても身体的な接触によっても果たされない、たましい同士の繋がりについての映画であるように思う。
#いいからケツ見せろ それぞれ、 ニコラス・レイ 銭湯の2人のおじいちゃん 写真見つけられなかった 是非映画ってことかな😊 巨匠に向けられる眼差しも 市井の人々に向ける眼差しも 等しくおかしみという親密さを忍ばせる、 ヴェンダースの子どものような好奇心に私はいつも吸い寄せられる pic.twitter.com/E3tnnfodfr
「悪は存在しない」みた。思えば初期ハマグチ作品(「親密さ」など)では岡本英之さんの楽曲と映像の実に幸福な邂逅がありました。前作を経て石橋英子さんの楽曲とのそれが再び奇跡とも魔法とも言える瞬間を。光、音、俳優の身体だけでまだ映画はこんなにも雄弁になれるなんて。悪魔のような傑作!! pic.twitter.com/6c0UXhPSjZ
日本映画専門chで濱口竜介『ハッピーアワー』をやってるが, 俺が体が震えるほど号泣した『親密さ』を今回やらないのは残念😔 是枝裕和も濱口竜介も, 幼稚でアホな日本の市場に阿るのではなく, 日本人が海外の権威に弱いのを熟知しそれを狙い撃ちして見事獲り, 逆輸入で地位と知名度を上げたのが凄い😳
照明ありの客入れラスト、親密さの長尺予告編。で、予告編枠、悪は存在しない、すべての夜を思いだす。だった。 もう、ここらからすでに最高で。映画すごいし、ジョンのサンやばすごよ。 pic.twitter.com/WWDpv0oBSZ
観たい映画発表ドラゴンが観たい映画を発表 八岐大蛇の逆襲 ウルトラマン(1980年に庵野秀明が監督した短編映画) <ギニーピッグ>シリーズ 親密さ 14歳の栞 童貞。をプロデュース バリゾーゴン ペンギンズ・メモリー 幸福物語 花の詩女 ゴティックメード ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
『PAST LIVES』 誰かと親密になること、関わりを持つこと、それらをこの映画では「縁」という言葉で過去や未来の帰結として説明している。 視線や言葉から滲み出る親密さと距離感。意識にのぼるあり得たかもしれない可能性。ゆらぎのある人生を受け入れることは幸せであり、涙が出るほど悲しい。 pic.twitter.com/Ia7CN07ZXv
秋の舞台に向け、関係者で、濱口監督の映画「親密さ」を見ました。語彙力が足りません、凄かった、、、。言葉の力が、凄かった。メモを取りたくても追いつけなかった。4時間超に渡る長編なのに、目も耳もひと時も離させない大作。橋と電車のシーン、頭から離れません。脚本・台本ほしい、、、。
返信先:@shirai_satoshiFF外から失礼します。 映画「日本独立」の存在を初めて知りました。 インターネットで検索してみると、上映館はかなり少なかったようですね。それなのに豪華キャスト。絶対に採算は撮れません。 森下竜一氏と安倍晋三氏の親密さから推測すると、ひょっとしたら官房機密費から製作費が出ていたのかな?
『ザ・ロストシティ』 愛する夫を亡くし創作意欲も衰え気味なロマンス小説家が自身の作品宛らな冒険に巻き込まれていく…外見だけはタフなカバーモデルと共にw おバカなアランに呆れながらも、その純粋さに徐々に見る目が変わるロレッタ。不細工な冒険の共有が小説を超える親密さを育む、可愛い映画だw pic.twitter.com/spSKBKydWq
映画『街の上で』が教えてくれる、この世界についてのささやかな真理(佐々木敦) qjweb.jp/column/49115/ 「今泉監督は、必ずしも親密な間柄というわけではないふたりの間でゆっくりと親密さが醸成されていく──それは恋愛とも友情とも違うものだ──さまを描写するのが本当に上手だ」 #街の上で pic.twitter.com/lRojUAdrKB