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20年ほど前、FMV-BIBLO LOOX(たぶんS73) を愛用してた。必要なときにPCを開いてキーボードでメールを打てて、そのまま送信できた。いまでも業務メールはスマホではやや厳しく、このLOOXみたいなのがあれば、と思うことしばしば。親指シフトだったことも大きい。 news.mynavi.jp/article/202112…
スマホのフリック入力ってジョイスティックみたいなものだし、親指シフトみたいな同時入力の機能なんか格闘ゲームのコンボみたいなもんだし、L1L2、R1R2ボタンも絡めてゲームコントローラーをキーボード化とかできんかな
今日の親指シフト、親指キーの長押しでTABとF15(変換)を入力できるので、hoboNicolaの状態遷移にも入れてみました😀。キーの少ないB割れUSキーボードでは便利かもです。長押しの時間(250ms)は要調整…。
なせかワープロが話題だが、私が使ってたのはソニーのやつで2インチフロッピーがついてた。変換も反応速度も画面もフォントも良かったんだが、2インチフロッピーがなかなか売ってなくてな🥲 地元のコミュニティ紙を通じて高校生に譲った。 後継はオアシスだったが、親指シフトはオフにしてた。
ワープロなあ 私が今も親指シフトキーボードを使っているのは、最初の事務所がOASYS 100を和文で使っていて、国内明細書書きにOASYS 30を使わせていたからですよっと pic.twitter.com/IOa3kMQYLz
返信先:@Inner_Miracleはじめまして。 親指シフトキーボードに詳しいかたと思いましたのでリプライいたしました。 じつは20年近く使っていたrboardpro for PCの右親指シフトキーが効かなくなって。 多分、板バネが弱ったようなのですが修理できるところとかご存知ないでしょうか。
返信先:@slashgobill89年なので、一太郎、P1EXEなどをPCで動かしてた頃ですね。MSDOS。DOSVが出た頃?卒論を出たばかりの32bit PCで書いてました。98の時代で、Windows3.1がまだない頃。親指シフトのOASYS、98、DOSVー使い分けてました😊
大丈夫そうです。ちゃんと親指シフトは下ハンから届きそうです。 根拠は、先日モデルチェンジされたR2のレバーが、もう一段階変更されていて、旧型は親指パドルが見える画像、新型はパドルが見えない画像、だからです! これは期待大!w pic.twitter.com/cZ6EttdB68
L-twooの機械式12速レバーも、こんな形になりました。 親指レバーが下ハンドルでも届くような設計になっているといいんですが、先にモデルチェンジしたR2(7速モデル)では、同じような形状に変更されていたものの親指シフトの位置は変わっておりませんでした(2枚目参考)。 今はどうかわからんけどね。
L-twooの機械式12速レバーも、こんな形になりました。 親指レバーが下ハンドルでも届くような設計になっているといいんですが、先にモデルチェンジしたR2(7速モデル)では、同じような形状に変更されていたものの親指シフトの位置は変わっておりませんでした(2枚目参考)。 今はどうかわからんけどね。 pic.twitter.com/4MIH9gJEjT
返信先:@yu_ku_yu_kuまあ、1990年代前半でしたから、パソコン通信やってるというとマニア(いわゆるヲタク)と思われてましたねえ。もっともワープロ検定にはパソコン通信の基礎も含まれてました😆 富士通の方は親指シフトとか使ってましたね〜。懐かしい。
25年以上前、富士通に出向してたけどまだ親指シフトキーボードでwin版OASYS使ってたし、FM-7やFM-77が置いてあったなぁ
当時は”ワープロブーム”がというものがあって、今のパソコンとは別の多次元世界「ワープロバース」が存在。 ワープロ=カッコイイ!でした。 そして「売れれば無限に作る」がメーカーです。 様々な機能をウリにした機種が出現。ワープロバースは拡張していきました😆
返信先:@ShinyaMatsuura一太郎ver.3、フロッピー1枚で起動から辞書まで収まるので初期のノートPC(HDDなし)では便利に使ってました。それまでは富士通だったので親指シフトアプリも入れたり。
返信先:@shinji_kono私はワープロはTOSWORDがおもでした。 親指シフトは少しだけ使いました。ローマ字の配列の中にカナが収まって、ワンストロークで打鍵できるのは凄いと思いましたが使いこなせませんでした。 ワープロはMS-Word4、MacのSystem7にSweetJAMで完全に乗り換えました。